先輩の声

藤本亜梨沙
  • 関東
  • 藤本亜梨沙さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2018年卒

保育士にとって大事な「仲良く・楽しく・元気よく」

多くの就職説明会やインターンシップに行きました。その中で実際に体験し、「自分に合った保育は何か?」を考えた結果、WITHグループに決めました。園には年齢の近い先輩方が多いため困ったときに相談しやすく、些細な疑問にも丁寧に答えてもらえます。園長先生からもたくさんのアドバイスをもらえ、子どもと一緒に、自分自身も成長できる環境です。代表の言葉である「仲良く・楽しく・元気よく」は、保育士にとって重要なことだなとしみじみ思います。

【応援メッセージ】

1年目は不安が大きく仕事に慣れるのにも時間がかかるかもしれませんが、WITHグループは周りの先生方が優しくサポートしてくれます。そして何より、保育士は子どもたちの笑顔からパワーをもらえる素晴らしい仕事だと思います。ぜひ頑張ってください!

Y.A.
  • 関東
  • Y.A.さん
  • 保育士
  • 田園調布学園大学
  • 2020年卒

わたしがWITHを選んだ理由

私がWITHを選んだ理由は、園見学のときの雰囲気と、説明会で話を聞いてみて自分のプライベートの時間も充実させることができると感じたからです。WITHのいくつかの園を見学しましたが、どの園も先生たちが明るく楽しそうに保育をしている姿を見て、働きやすさ・人間関係の良さに魅力を感じました。実際に残業時間も少なく、土曜出勤分の振り替え休日を確実に取得できる点にも満足しています。終業後の時間や土日祝日の休みの日には、しっかりとプライベートを楽しむことができているので、WITHに入ってよかったと感じています。

高橋俊治
  • 関東
  • 高橋俊治さん
  • 保育士
  • 日本工学院八王子専門学校
  • 2014年卒

「自分らしい保育とは?」「男性ならではの関わり方とは?」を常に考えています

説明会・見学会に参加し、そこでの子ども達の楽しそうな姿やアットホームな保育園の雰囲気に惹かれてWITHグループを選びました。もう一つ、WITHは男性保育士が多いのも魅力でした。内定後は実習や保育ボランティアに参加したのですが、座学ではわからないことが実際に関わることで理解できていい経験になりました。現在は4歳児の担任をしていますが、日々子ども達の成長に驚く毎日。始めは男性保育士が1人だけで不安ばかりでしたが、先輩から「女性保育士の真似ではなく、自分らしい保育をすればいい」とアドバイスをもらい「自分らしい保育とは?男性ならではの関わり方とは?」と考えながら主体的に保育ができるようになりました。

【応援メッセージ】

これから保育士を目指す皆さんには、とにかく学生のうちでしかできないことをたくさんして(遊んで)、その中で感じたこと、体験したことを保育の現場で生かしてほしいと思います。自分らしい保育を見つけて、何より自分が楽しむ保育士になってください。

嵯峨京香
  • 関東
  • 嵯峨京香さん
  • 保育士
  • 東京都市大学
  • 2017年卒

いつも子どもや職員の笑い声で溢れているのが自慢

わたしの園は元気でハキハキした先生が多く、いつも子どもや職員の笑い声で溢れているのが自慢です。印象に残っている出来事は生活発表会です。担当として初めての大きな行事でしたが、多くの先生方にフォローをしてもらい、無事に成功で終えられたときは大きな達成感を感じることができました。何もかもが初めてという新米時代は苦労もありましたが、その都度、先輩や同期が精神面も仕事面でも助けてくれましたし、さまざまな経験が自分の刺激にもなりました。今後は視野を広げ、一社員として少しでも園に貢献できるような人材になれるよう、日々いろいろなことを吸収していきたいです。

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

金井実佳子
  • 関東
  • 金井実佳子さん
  • 保育士
  • 実践女子大学
  • 2017年卒

園選びは、実際に出向き、自分の目で確かめることが大切

たくさんのセミナーや園見学、インターンに行きました。しみじみ思うのは、話を聞くだけでは分からないことが多いので「実際に園に出向き、自分の目で確かめることが大切」だということです。働いてみると、どの先生方も優しくベテランの先生も多いのでとても勉強になりますし、公私をしっかり分けている先生が多く、働きやすいです。

【人間関係やチームワークについて】

わたしは絵や歌はあまり得意ではありません。大学から始めたピアノにも苦手意識があり、働き始めたばかりのときは保育士としてやっていけるかどうか不安ばかりでした。しかし苦手な人がいれば得意な人もいます。そこを職員同士でカバーし合えるのがWITHグループ良いところだと思います。自分に合う園を見つけ、子どもたちと楽しい思い出をたくさん作ってください!

石森 晴夏
  • 関東
  • 石森 晴夏さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2021年卒

園見学やインターンシップの際に丁寧に対応して頂いたことが印象に残っていました

私がWITHに決めた理由は、現場にいる方々の人の良さに惹かれたからです。私は選考に至るまでが遅く、12月下旬にWEB選考を受けました。WITHに決める前、やりたいことがたくさんあり進路に迷っていたのですが、WITHの園見学やインターンシップに参加した際とても良く接してくれたことを思い出し、私も一員になれたらなと思いWITHに決めました。

【現在の仕事内容】

現在私は0歳児クラスの担任をしています。0歳児クラスの1日は、朝の会の後おやつを食べてお散歩に行き、帰園後給食、その後着替えをし大体12時~15時まで午睡をします。その後は午後おやつを食べお迎えまで一緒に遊びます。子どもに合わせて午前寝を取り入れたりもしています。

【配属までにしておくといい事】

もし配属まで時間があれば、手遊びや幼児曲を知っていると良いと思います。特に手遊びは保育の現場では毎日取り入れているので必須のスキルです。乳児向け・幼児向けの手遊びを何個も知っていると今後に役立つのでおすすめですよ。頑張ってください!

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

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