
- 東北
- 本間愛理さん
- 保育士
- 羽陽学園短期大学
- 2018年卒
安全に配慮しながら、子どもの意思を尊重する保育を目指しています
子どもたちの前で気を付けているのは、ただ真面目に話をするのではなく、自分なりの工夫をすること。たとえばアンパンマンのぬいぐるみを使って話したり、子どもの好きなものに気付いてあげることで、いい反応が返ってくると、とてもうれしいです。また、安全に配慮しながら子どもの意思を尊重することも大事です。散歩や室内遊び、給食、午睡前など、どの場面でも危険なことがあると思いますが、子どもの気持ちを最大限大切にし安心してやりたいことをやれる環境を考え、楽しく活動できるよう心掛けています。