先輩の声

根本智子
  • 東北
  • 根本智子さん
  • 保育士
  • 国際ビジネス公務員大学校
  • 2020年卒

仕事の必須アイテムは、メモとペンです!

現在はフリーとして働いています。フリーの仕事は全部の年齢のクラスを把握しないといけないのでとても大変だと思います。各クラスのやり方は違うので覚えてどのクラスにいってもいつでも対応できるように頑張っています。仕事をする上で心がけていることは子ども達がいつも安全で楽しく過ごせるように心がけています。子ども達が怪我をしないように日頃から気を付けています。仕事における必須アイテムはメモ帳とペンです。実際に働きながらも学ぶことがたくさんあるので先輩方のアドバイスや大切なことはすぐ書けるように常に持ち歩くようにしています。休日はまだコロナウイルスも心配なので、家でゆっくり過ごすことが多いです。

【学生時代】

学生時代は部活に力を入れていました。勉強と両立することは大変でしたが毎日一生懸命頑張っていました。

山根奈々
  • 東北
  • 山根奈々さん
  • 保育士
  • 岩手県立大学
  • 2018年卒

人事の方に「納得するのが一番。焦らないでいいからね」と励まされました

わたしがWITHグループに決めた理由は住宅補助が充実していたことと、バスツアーで訪れた保育園に魅力を感じたからです。学生時代は地元にずっといたので都会での生活に憧れがありました。ですが就職にはとても悩みました。いざ選考を受けたあとも、地元企業に未練を感じたり、都会での暮らしに不安を感じたり……。そんな風にわたしが悩んでいるのを見て、人事の方が「就活は自分が納得いくように決めるのが一番。焦らなくていいからね」と言ってくれました。その言葉に甘えて、地元で納得のいくまで就活を行いました。いろいろ回って比較した結果、改めてWITHグループに魅力を強く感じ、入社を決めました。

【人間関係について】

入社後は、いつも明るく、親身に相談に乗ってくれる園長先生、尊敬できる先輩達のもとで、充実した保育士生活を送っています。そして子どもたちからの「なな先生大好き!」の言葉に、毎日元気をもらっています。学生の皆さんも、後悔のないよう就活を頑張ってください。応援しています。

小林麗華
  • 東北
  • 小林麗華さん
  • 保育士
  • 仙台青葉学院短期大学
  • 2018年卒

笑顔で楽しそうに保育している姿に惹かれ「ここで働きたい!」

大学での説明会のあと2日間のインターンシップに参加し、そのまま面接を受けました。インターンシップの際に先生方が笑顔で楽しそうに保育している姿と丁寧な保育に惹かれ「ここで働きたい!」「こんな先生になりたい!」と思ったからです。入社するまでの期間は、ピアノの練習やペープサート作りに励みました。自分の作ったペープサートで子どもたちが喜んでくれるのを見ると、やる気にもつながります。子どもたちが頼りたいと思えるような先生を目指して今後も頑張っていきたいです。

白取 花
  • 東北
  • 白取 花さん
  • 保育士
  • 東北女子大学
  • 2021年卒

新卒でも、研修があるので安心ですよ

私は4月から1歳児クラスの担任として、可愛い子どもたちや優しい先輩方、明るい同期に囲まれて楽しく充実した毎日を過ごしています。初めての場所、初めての一人暮らしにわくわくしていた反面、不安もたくさんありましたが、コロナ禍で就職活動も制限されていた中、WITHの方々は私の都合や希望にそって園見学や研修の日程を調整してくださいました。そのおかげで今こうして楽しく働けていると思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
WITHでは一人ひとりの希望に合わせて2~3月のうちから配属園での研修を行えるため、4月になって保育士の一人として働き始める前に、早番から遅番まで様々なことを経験できます。子供たちの特徴・業務内容など、わからないことを先輩の先生方に聞く時間が確保できるので心の準備もできます。何より、これから1日の大半を一緒に過ごすみんなと事前にたくさんお話できてありがたかったです。

R.O
  • 東北
  • R.Oさん
  • 保育士
  • 仙台白百合女子大学
  • 2019年卒

子どもたちが安心して過ごせる環境を作るために

私が仕事をする上で心がけていることは、子どもたちがどれだけ親では、ない人と安心して過ごす事が出来る環境を保育園が、整えて行けるか?と言うことです。入社して2年乳児クラスの担任をさせて頂いています。乳児期は【人間形成と生活習慣の基礎】を学んで行く時期であります。そこで、家よりも長く時間を関わっていく保育士が、どれだけ愛情を持って丁寧に関わる事で、子ども達は「助舟を出せば、人(保育士・子どもが関わる大人)は助けてくれるんだ」と、理解してこの人なら、安心して甘えられる。。と思う様になります。私はその様な、存在になれるように努力しています。また、乳児期は大人からの愛情から安心出来ると判断すると、日々の生活の中で【良し・悪し】の枠組みをしっかり決めて、保育園・家庭との区別を付けながらも、家庭に近い存在に保育園がなります。私も子どもが、そう感じれれるように、心掛けて仕事をしています。 これからは、子どもだけではなく、保護者も安心して家庭での悩み等を相談して貰える存在になれるように、頑張っています。

内山 綺菜
  • 東北
  • 内山 綺菜さん
  • 保育士
  • 聖園学園短期大学
  • 2021年卒

子どもたちのたくさんの初めてを一緒に経験できることがやりがいです

私は今0歳児クラスの担任をしています。毎日の保育や日誌等の書類が主な仕事内容です。初めは分からない事ばかりでしたが先輩が段階を踏みながら丁寧に教えてくれたおかげで今では毎日楽しく仕事が出来ています。
0歳児の成長はとても早く、たくさんの初めてを一緒に経験できること、保護者と分かち合えることが嬉しく、やりがいだと感じます。

 

【園の自慢】

子ども達も先生方もとっても明るく元気な園です。周りには公園や広場も多く、園庭もあるのでのびのびと身体を動かして活動することが出来ます。先生方は話やすい人ばかりで困ったことや分からないことがあっても優しく教えてくれる為、安心して仕事ができています。また、合同保育等で年齢を問わずたくさんの子ども達と関われるのは勿論、色んな先生の保育も見られるのでとても勉強になります。

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