先輩の声

國井力樹
  • 関東
  • 國井力樹さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

一人で悩まず、先輩・同期を頼って

保育士として働き始めた最初の頃は、右も左も分からず不安になることが必ずあると思います。わたしもそうでした。そんなときは一人で悩まず、近くの仲間(先輩・同期)を頼ってください。他の人には言いづらい事も同期になら話せることもあると思います。これから保育士を目指す学生さんは、手遊びをたくさん覚えるといいですよ。現場に出るといろいろなタイミングで手遊びが役立ちます。簡単なものでよいので覚えておくと便利。保育士はとっても楽しくやりがいのある仕事なので頑張ってください!

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

新妻みさき
  • 関東
  • 新妻みさきさん
  • 保育士
  • 東京未来大学福祉保育専門学校
  • 2019年卒

WITHの保育園は自分の働きかたを選ぶ選択肢が多いのも魅力

【仕事をする上で心がけていること】

何をするにも全力で取り組むことです。子どもたちには何事も思いきりおこなって欲しいと思っているので先生である私自身も一緒にいろいろなことに挑戦しています。広い園庭で行うサッカーや鬼ごっこは息を切らしながら毎回全力で楽しんでいます。

 

【WITHに決めた理由】

WITHに決めた理由は完全週休二日で、年間休日が127日もあるという点に魅力を感じたからです。残業も原則禁止なのでほとんどなくプライベートの予定を立てやすいです。大規模~小規模の園だけではなく企業主導型の園もあるので自分の働きかたを選ぶ選択肢が多いのも魅力だと思います。

小槫 司
  • 関東
  • 小槫 司さん
  • 栄養士
  • 華学園栄養専門学校
  • 2020年卒

保育園での栄養士の仕事について

大体の一日の流れは、朝出勤したら給食室を立ち上げ→朝おやつ準備、下処理       →離乳食、給食調理→盛り付け、提供→洗い物→休憩→おやつ作成、盛り付け     →掃除→納品→洗い物→事務作業が基本的なスケジュールになります。                                                    僕が働いている園は、皆とても明るく元気で仲のいい職員たちなので、雰囲気がよくとても働きやすく先輩方も優しく教えくださったりと毎日楽しく給食を作っています。

 

【休日・福利厚生について】

有休は希望する日があれば、当日の献立にもよりますがほとんど取得出来ます。休みの日は、僕はドライブをしたり有休を土日と組み合わせて友達と遊んだり、家でまったり過ごしています。WITHの福利厚生は充実していると思います!特にディズニーチケットの割引券が個人的に魅力的で、行くことが多いのでとても嬉しいです。

藤井 朝夏
  • 関東
  • 藤井 朝夏さん
  • 保育士
  • 洗足こども短期大学
  • 2021年卒

WITHでは大好きな趣味も両立できます

WITHに決めた理由は、趣味を続けていけそうだと思ったからです。会社説明会で聞いた「保育士のプライベートも大切にする」方針に興味を持ち、園見学をさせていただくことにしました。企業の保育園だからこその説明会の手厚さや、入社後の相談窓口等のケアも手厚く、WITHに決めました。また一人暮らしを希望していたため、とても親身になってたくさん相談にのっていただいたことも心強かったです。終業後は週に1度、趣味の和太鼓を習いに行っています。中学生から続けている和太鼓を就職を理由に辞めたくなく、今も続けることができているWITHの方針にはとても感謝しています。太鼓を叩くことはリフレッシュにもなりますし、古くからの仲間に会えることで一人暮らしの寂しさも感じることなく過ごせています。学生時代に一番力を入れていたことも和太鼓部での活動でした。学生時代にしかできない部活動でたくさん青春をしたことはとても良い思い出で、仲間達は今でも心の支えです。学生さんには、今しかできないことをたくさん経験してほしいなと思います。今後の目標は、家庭支援や地域支援に力を入れて働きたいと考えています。今はコロナで難しい部分も多いので、今のうちに保育のスキルを上げていつか役立てていきたいと思います!

神永慶秀
  • 関東
  • 神永慶秀さん
  • 保育士
  • 文教大学
  • 2007年卒

保育士のやりがいは、お子様の成長を身近で見みられること

お子様の姿は日々成長の連続です。「昨日できなかったことができるようになった!」「新しい言葉を覚えた!」など、成長していく喜びを保護者の方と共有できることはとてもうれしいことです。半面、成長著しい時期のお子様をお預かりすることは、大きな責任を伴う仕事でもあります。健康状態、発達状況は日々変わっていくので保育士がしっかりと把握していないと安全に保育をすることはできません。朝登園した状態でお迎えに来た保護者に無事にお返しする。その当たり前のことを毎日繰り返していくことが、保護者の方との信頼を深めていくのです。日々の保育には苦労はつきものですが、一日の終わりに、笑顔で帰っていくお子様の姿を見たり、保護者の方に「今日もありがとうございました」と言っていただけると疲れも忘れ、明日もがんばろうという気持ちになれますよ。

石川巨樹
  • 関東
  • 石川巨樹さん
  • 保育士
  • 大原こども専門学校
  • 2020年卒

まず、どんな事でも自分が楽しむ!

仕事をする上で心掛けていることは、“まず、どんな事でも自分が楽しむ事”です。自分が楽しんでいないと、子ども達も「楽しそうだな」と思ったり、興味をもったりしないとおもうからです。

人間関係では、園内に男性保育者が自分だけなので一番不安な事でしたが、他の先生方もとても優しく、自分の意見などもしっかりと聞いてくれます。それに対して「もっとこうしたらいいよ」など、たくさんアドバイスをいただけるので、一緒に仕事をしていてとても楽しいし、自分ももっと頑張ろうと思えます。

私は体を動かすのが得意です。園庭などの戸外遊びで、子ども達と追いかけっこをするなど、たくさん体を動かせるところが自分の強みです。

今後の目標は、残り数か月で1年目が終わるので、2年目からはどうしたら子どもたちが落ち着くかなど、色々とチャレンジして、自分の保育のやり方を見つけていきたいです。

吉本愛美
  • 関東
  • 吉本愛美さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2018年卒

さまざまな研修で自分が成長できる園だと思います

就活中はさまざまな保育園の説明会に参加し、見学もたくさんしました。WITHグループもその一つで、まず説明会に参加して興味が湧いたので、2つの園でインターンをさせてもらいました。実際の園生活を経験し、自分の合う場所だなと感じたので、面接→内定となりました。さまざまな研修で自分が成長できること、1日の保育の流れなどが自分に合っていることが決め手でした。

【普段の仕事について】

現在は1歳児クラス18名の担任をしています。入社したての頃は保育園のやり方を先輩から学びつつ、クラスの担任として子どもたちを保育。慣れてきてリーダーをするようになったら自分で1日の活動を考え、週案を立案するように。また、就業時間内に応急手当てやアレルギー対応など、会社の研修に参加することもあります。自分の行事の担当では行事立案書を作成し、他の保育者と連携を取りながら当日まで練習を重ねていきます。クラスのこと、園のこと、さまざまなことに取り組むので忙しくも充実した毎日です。

木佐木真美
  • 関東
  • 木佐木真美さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

ボランティアやインターンシップに積極的に参加しよう!

大規模園で働きたいと考えていたので、就職活動中は事前に子どもの人数や園庭の大きさなどを調べ、気になった園のボランティアや見学に積極的に参加しました。実際に現場に参加してみると、保育士同士のやり取りの表情や声などから普段の園の雰囲気が分かります。わたしは先生同士の仲の良さや明るさを重視していたこと、そしてモットーである「仲良く・楽しく・元気よく」に共感したことで、最終的にWITHグループに入社することに決めました。かわいい子どもたちと毎日、楽しく過ごしています。

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