先輩の声

S・T
  • 関東
  • S・Tさん
  • 保育士
  • 千葉明徳短期大学
  • 2021年卒

休日の過ごし方

1日ゴロゴロして映画やYoutubeで終わる日もありますが、友達と遊んだりショッピングをしたり、映画を見に行ったりとその日の気分でゆっくり過ごしています。最近はSwitchでゲームをしていると1日があっという間に過ぎてしまうので、何か一つやりたいことを決めて実行できる様に行動し、休みが充実したと感じられるように心掛けています。

 

【園配属までにしておくと良いこと】

保育園ではちょっとした待ち時間や空いた時間ができることがあるので、その時に子どもたちの興味を惹ける何かを作っておくと時間が空いてしまったときに役立つと思います!

M.K
  • 関東
  • M.Kさん
  • 保育士
  • 共立女子大学
  • 2018年卒

実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」

自分が働く保育園を探すにあたって重視したのは職員の人間関係や園の雰囲気。WITHグループはバスで行く園見学ツアーがあり、1日でいくつもの保育園を見学することができます。また、いくつもの園にインターンシップに行くこともできます。わたしは実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」と思ってWITHグループに決めました。まだ1年目ですが、完全週2日休みなのできちんと休みがあり、オフの日は友達と会ったり旅行に行ったりとプライベートも充実しています。

金井実佳子
  • 関東
  • 金井実佳子さん
  • 保育士
  • 実践女子大学
  • 2017年卒

園選びは、実際に出向き、自分の目で確かめることが大切

たくさんのセミナーや園見学、インターンに行きました。しみじみ思うのは、話を聞くだけでは分からないことが多いので「実際に園に出向き、自分の目で確かめることが大切」だということです。働いてみると、どの先生方も優しくベテランの先生も多いのでとても勉強になりますし、公私をしっかり分けている先生が多く、働きやすいです。

【人間関係やチームワークについて】

わたしは絵や歌はあまり得意ではありません。大学から始めたピアノにも苦手意識があり、働き始めたばかりのときは保育士としてやっていけるかどうか不安ばかりでした。しかし苦手な人がいれば得意な人もいます。そこを職員同士でカバーし合えるのがWITHグループ良いところだと思います。自分に合う園を見つけ、子どもたちと楽しい思い出をたくさん作ってください!

竹村 早紀
  • 関東
  • 竹村 早紀さん
  • 保育士
  • 東京未来大学
  • 2021年卒

仕事での思い出

私は3歳児のクラス担任をしていますが、運動会の時の子どもたちがとても印象に残っています。初めは一生懸命振りを覚えていた子どもたちが、本番が近づくにつれてどんどん上手になっていき、当日は素敵な笑顔で踊っていた姿にとても感動しました。

【オフの過ごし方】                                                                                                                休日はYouTubeやテレビを見たり、スイーツが好きなのでたくさん買ってきて食べたりしています。映画を見ることも好きなので、映画館に行ったりもします。プライベ―トの時間も充実させることができています。
【福利厚生について】                                                                                 私は新社会人になると同時に上京したため、宿舎借り上げ制度を利用させていただいています。貯金をしたり、趣味にあてることも出来るのでとても助かっています。また、奨学金支援制度なども利用出来るため、福利厚生がとても充実していると思います。

木佐木真美
  • 関東
  • 木佐木真美さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

ボランティアやインターンシップに積極的に参加しよう!

大規模園で働きたいと考えていたので、就職活動中は事前に子どもの人数や園庭の大きさなどを調べ、気になった園のボランティアや見学に積極的に参加しました。実際に現場に参加してみると、保育士同士のやり取りの表情や声などから普段の園の雰囲気が分かります。わたしは先生同士の仲の良さや明るさを重視していたこと、そしてモットーである「仲良く・楽しく・元気よく」に共感したことで、最終的にWITHグループに入社することに決めました。かわいい子どもたちと毎日、楽しく過ごしています。

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

藤井 朝夏
  • 関東
  • 藤井 朝夏さん
  • 保育士
  • 洗足こども短期大学
  • 2021年卒

WITHでは大好きな趣味も両立できます

WITHに決めた理由は、趣味を続けていけそうだと思ったからです。会社説明会で聞いた「保育士のプライベートも大切にする」方針に興味を持ち、園見学をさせていただくことにしました。企業の保育園だからこその説明会の手厚さや、入社後の相談窓口等のケアも手厚く、WITHに決めました。また一人暮らしを希望していたため、とても親身になってたくさん相談にのっていただいたことも心強かったです。終業後は週に1度、趣味の和太鼓を習いに行っています。中学生から続けている和太鼓を就職を理由に辞めたくなく、今も続けることができているWITHの方針にはとても感謝しています。太鼓を叩くことはリフレッシュにもなりますし、古くからの仲間に会えることで一人暮らしの寂しさも感じることなく過ごせています。学生時代に一番力を入れていたことも和太鼓部での活動でした。学生時代にしかできない部活動でたくさん青春をしたことはとても良い思い出で、仲間達は今でも心の支えです。学生さんには、今しかできないことをたくさん経験してほしいなと思います。今後の目標は、家庭支援や地域支援に力を入れて働きたいと考えています。今はコロナで難しい部分も多いので、今のうちに保育のスキルを上げていつか役立てていきたいと思います!

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

A・N
  • 関東
  • A・Nさん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

子どもたちと一緒に成長していきたいです!

1年目から2歳児の担任を持たせてもらい、子どもの発想の豊かさ、成長のスピードに圧倒されながら毎日楽しく過ごしています。その中で、子どもの笑顔と好奇心を大切にしていきたいと改めて思いました。そのきっかけは、私がリーダーとして新聞紙を使った活動を取り入れた時、子ども達はすごく楽しそうに新聞をちぎったり、散らばせてみたりしていました。子どもの心を掴めた活動だったと自分でも嬉しくなり子ども達の生き生きとした笑顔をこれからも見ていきたいと実感しました。活動だけでなく、食事や排泄など1日を通して子ども達が前向きに取り組んで行けるように、興味の出る声掛け、出来た喜びを一緒に噛み締めながら子ども達と成長していけたらと思います!

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