先輩の声

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

H・T
  • 関東
  • H・Tさん
  • みなし保育士
  • 創価大学
  • 2021年卒

子どもたちの気持ちに寄り添い、信頼関係を大切にしています

私は現在保育士試験に挑戦中で、みなし保育士としてフリー保育士の仕事をしています。仕事をする上では、資格の有り無しに関わらず、毎日子どもや保護者の方々と接するので、一保育士としての責任をもって保育することを心がけています。また、子どもに対して目線を合わせ目を見てお話をしたり、子どもたちの”話を聞いてほしい!”という気持ちに寄り添うことで、少しずつ信頼関係を築き上げていくように接しています。

金井実佳子
  • 関東
  • 金井実佳子さん
  • 保育士
  • 実践女子大学
  • 2017年卒

園選びは、実際に出向き、自分の目で確かめることが大切

たくさんのセミナーや園見学、インターンに行きました。しみじみ思うのは、話を聞くだけでは分からないことが多いので「実際に園に出向き、自分の目で確かめることが大切」だということです。働いてみると、どの先生方も優しくベテランの先生も多いのでとても勉強になりますし、公私をしっかり分けている先生が多く、働きやすいです。

【人間関係やチームワークについて】

わたしは絵や歌はあまり得意ではありません。大学から始めたピアノにも苦手意識があり、働き始めたばかりのときは保育士としてやっていけるかどうか不安ばかりでした。しかし苦手な人がいれば得意な人もいます。そこを職員同士でカバーし合えるのがWITHグループ良いところだと思います。自分に合う園を見つけ、子どもたちと楽しい思い出をたくさん作ってください!

S・M
  • 関東
  • S・Mさん
  • 保育士
  • 東京家政学院大学
  • 2020年卒

私の園には信頼できる先輩がたくさんいます

私の働く園は雰囲気が良く、アットホームな保育園です。保育士はもちろん、看護師さん、給食の先生、皆が話しやすい職場です。困ったり悩んだ時は同期だけでなく先輩方も優しく相談に乗ってくれてアドバイスをくれます。そんな信頼のできる先生方がたくさんいらっしゃいます。仕事だけでなくプライベートでも集まり、色んな話ができる同期もいます。仕事とプライベートのどちらも充実できるとても良い職場です。ぜひWITHグループに入社して充実した保育士人生を一緒に歩めたら嬉しいです。お待ちしております!

國兼友里
  • 関東
  • 國兼友里さん
  • 保育士
  • 愛国学園保育専門学校
  • 2015年卒

大変な時は子どもたちや仲間の笑顔に支えられました

保育士1年目は新設園で先輩方から保育について、社会人として等、丁寧に時には厳しく指導していただいたり、保育士としての保育の仕方や子どもとのかかわり方に頭を抱えたりと奮闘した1年でした。大変な一年でしたが、そんな時に支えになったのは子どもたちの笑顔や同僚の仲間でした。 6年目になる現在はサブリーダーとなり、緊急搬送訓練やクラスだより等で職員育成をしたり、園の運営をサポートしたりして過ごしています。指導する側として正しく伝えるように以前よりも勉強をしたり、保育の様子を見たりしています。保育が上手く行った時や子どもはもちろん、職員の成長が見られた時は嬉しくて、やりがいを感じます。毎日楽しく保育が出来るのは間違いなく、子どもたちや一緒に働いている先生方のおかげだと思います。一年目は挫折も多いですが、感動することや学べることがたくさんあります。仲間と一緒ならきっと乗り越えられます!頑張ってください!

太田瑞萌
  • 関東
  • 太田瑞萌さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

社会人として自己管理と言葉遣いに気を付けています

社会人として心掛けていることが2つあります。1つ目は、自己管理です。手洗い・うがいはもちろん、冬場には乾燥対策をしています。おかげで体調不良の欠勤もなく、子どもたちにも手洗い・うがい・水分補給等の声掛けができるようになりました。2つ目は言葉遣いです。子どもたちに正しい言葉を覚えてもらうためです。保育中、誤った使い方をしないように普段から気をつけて話すようにしています。

【園配属までにやっておいたほうがいいこと】

手遊びのレパートリーをできるだけたくさん増やすことです。レパートリーが多いと活動前や絵本の読み聞かせの導入に使えるので、その後の活動や絵本の内容につなげていくことができまる。また、子どもたちも手遊びを通して物や言葉を楽しんで覚えることができます。

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