先輩の声

N.A
  • 関東
  • N.Aさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています

私がWITHに決めた理由として、マイナビ合同就職説明会に参加させていただいた際に、採用担当の方が会社について何度も繰り返し説明して下さり、1日に複数の園を見学できるよう予定を組んで下さったこと、そしてインターンシップで1日保育に参加した際に、園の雰囲気がよく、保育者の皆さんが気さくに声を掛けて下さった点に惹かれ、WITHに決めました。内定までの流れとして、①説明会②複数の園見学③インターンシップ当日に面談・内定 でした。現在は希望していた小規模保育園に配属し、アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています。

S・T
  • 関東
  • S・Tさん
  • 保育士
  • 千葉明徳短期大学
  • 2021年卒

休日の過ごし方

1日ゴロゴロして映画やYoutubeで終わる日もありますが、友達と遊んだりショッピングをしたり、映画を見に行ったりとその日の気分でゆっくり過ごしています。最近はSwitchでゲームをしていると1日があっという間に過ぎてしまうので、何か一つやりたいことを決めて実行できる様に行動し、休みが充実したと感じられるように心掛けています。

 

【園配属までにしておくと良いこと】

保育園ではちょっとした待ち時間や空いた時間ができることがあるので、その時に子どもたちの興味を惹ける何かを作っておくと時間が空いてしまったときに役立つと思います!

石川巨樹
  • 関東
  • 石川巨樹さん
  • 保育士
  • 大原こども専門学校
  • 2020年卒

まず、どんな事でも自分が楽しむ!

仕事をする上で心掛けていることは、“まず、どんな事でも自分が楽しむ事”です。自分が楽しんでいないと、子ども達も「楽しそうだな」と思ったり、興味をもったりしないとおもうからです。

人間関係では、園内に男性保育者が自分だけなので一番不安な事でしたが、他の先生方もとても優しく、自分の意見などもしっかりと聞いてくれます。それに対して「もっとこうしたらいいよ」など、たくさんアドバイスをいただけるので、一緒に仕事をしていてとても楽しいし、自分ももっと頑張ろうと思えます。

私は体を動かすのが得意です。園庭などの戸外遊びで、子ども達と追いかけっこをするなど、たくさん体を動かせるところが自分の強みです。

今後の目標は、残り数か月で1年目が終わるので、2年目からはどうしたら子どもたちが落ち着くかなど、色々とチャレンジして、自分の保育のやり方を見つけていきたいです。

國井麻衣
  • 関東
  • 國井麻衣さん
  • 保育士
  • 清和大学短期大学部
  • 2018年卒

「宿舎借り上げ制度」のおかげで貯金もしっかり!

わたしは現在、2歳児の担任をしています。学生時代は実習で乳児を担当した経験がなかったので、担任を受け持つと決まったときは不安な気持ちでいっぱいでした。でも、今では笑ったり、泣いたり、怒ったりと毎日明るく元気いっぱいな子どもたちにパワーをもらいながら楽しく働くことができています。子どもたちは「自分で」やりたいという気持ちが強く、衣服の着脱や排泄などいろんなことに挑戦しています。その意欲を受け止め、頑張りを認めながら成長を一緒に喜ぶことのできる保育士を目指して、これからも努力していきたいと思います。

【福利厚生について】

WITHグループには「宿舎借り上げ制度」があるので、職場へ通いやすい場所に家賃負担なしで住むことができています。貯金もしっかりできるので、安心して一人暮らしをスタートさせられると思いますよ。

K.Y
  • 関東
  • K.Yさん
  • 保育士
  • 埼玉学園大学
  • 2020年卒

園の自慢

私の園は保育士同士の仲が良く、先輩・後輩関係なくコミュニケーションが多いです。自分が保育で悩んでいるときも先輩保育士から「大丈夫?」と声を掛けてくださって精神面や仕事面でいつも助けてくださいます。また私には同期が2人もいて、支え合いながら仕事をしています。毎日楽しく保育をすることができているし、早く一人前の保育士になりたいという気持ちにさせてくれる園です。

 

【学生時代にしておくといいこと】

手遊びのレパートリーを増やしておくといいと思います。子どもたちの前で話をするときや目線を自分に向けたいとき、いろんな場面で手遊びは役に立ちます。一緒になって歌ってくれたり、可愛く真似をしてくれるのでオススメです。

A・N
  • 関東
  • A・Nさん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

子どもたちと一緒に成長していきたいです!

1年目から2歳児の担任を持たせてもらい、子どもの発想の豊かさ、成長のスピードに圧倒されながら毎日楽しく過ごしています。その中で、子どもの笑顔と好奇心を大切にしていきたいと改めて思いました。そのきっかけは、私がリーダーとして新聞紙を使った活動を取り入れた時、子ども達はすごく楽しそうに新聞をちぎったり、散らばせてみたりしていました。子どもの心を掴めた活動だったと自分でも嬉しくなり子ども達の生き生きとした笑顔をこれからも見ていきたいと実感しました。活動だけでなく、食事や排泄など1日を通して子ども達が前向きに取り組んで行けるように、興味の出る声掛け、出来た喜びを一緒に噛み締めながら子ども達と成長していけたらと思います!

TOP