先輩の声

A・N
  • 関東
  • A・Nさん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

子どもたちと一緒に成長していきたいです!

1年目から2歳児の担任を持たせてもらい、子どもの発想の豊かさ、成長のスピードに圧倒されながら毎日楽しく過ごしています。その中で、子どもの笑顔と好奇心を大切にしていきたいと改めて思いました。そのきっかけは、私がリーダーとして新聞紙を使った活動を取り入れた時、子ども達はすごく楽しそうに新聞をちぎったり、散らばせてみたりしていました。子どもの心を掴めた活動だったと自分でも嬉しくなり子ども達の生き生きとした笑顔をこれからも見ていきたいと実感しました。活動だけでなく、食事や排泄など1日を通して子ども達が前向きに取り組んで行けるように、興味の出る声掛け、出来た喜びを一緒に噛み締めながら子ども達と成長していけたらと思います!

H.K
  • 関東
  • H.Kさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいです

私は現在0歳児クラスの担任をしています。仕事では、子ども達と楽しく過ごせるように笑顔を大事にして保育に取り組んでいます。散歩中に、笑顔で話しかけたり歌ったりすることで子ども達の笑顔が見られました。また、子どもたち一人ひとりが成長していく姿を身近で見守り、保護者や職員と一緒に喜べることを大切にしています。ハイハイからつかまり立ち、一人歩きが出来るようになり、最近では言葉も出てきて保育士の単語を真似して発したり犬や猫を見つけて「ワンワン」や「ニャンニャン」と言いながら指差しをするようになりました。時には大変なこともありますが、今後も可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいと思います。

M.K
  • 関東
  • M.Kさん
  • 保育士
  • 共立女子大学
  • 2018年卒

実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」

自分が働く保育園を探すにあたって重視したのは職員の人間関係や園の雰囲気。WITHグループはバスで行く園見学ツアーがあり、1日でいくつもの保育園を見学することができます。また、いくつもの園にインターンシップに行くこともできます。わたしは実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」と思ってWITHグループに決めました。まだ1年目ですが、完全週2日休みなのできちんと休みがあり、オフの日は友達と会ったり旅行に行ったりとプライベートも充実しています。

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

金井実佳子
  • 関東
  • 金井実佳子さん
  • 保育士
  • 実践女子大学
  • 2017年卒

園選びは、実際に出向き、自分の目で確かめることが大切

たくさんのセミナーや園見学、インターンに行きました。しみじみ思うのは、話を聞くだけでは分からないことが多いので「実際に園に出向き、自分の目で確かめることが大切」だということです。働いてみると、どの先生方も優しくベテランの先生も多いのでとても勉強になりますし、公私をしっかり分けている先生が多く、働きやすいです。

【人間関係やチームワークについて】

わたしは絵や歌はあまり得意ではありません。大学から始めたピアノにも苦手意識があり、働き始めたばかりのときは保育士としてやっていけるかどうか不安ばかりでした。しかし苦手な人がいれば得意な人もいます。そこを職員同士でカバーし合えるのがWITHグループ良いところだと思います。自分に合う園を見つけ、子どもたちと楽しい思い出をたくさん作ってください!

H・T
  • 関東
  • H・Tさん
  • みなし保育士
  • 創価大学
  • 2021年卒

子どもたちの気持ちに寄り添い、信頼関係を大切にしています

私は現在保育士試験に挑戦中で、みなし保育士としてフリー保育士の仕事をしています。仕事をする上では、資格の有り無しに関わらず、毎日子どもや保護者の方々と接するので、一保育士としての責任をもって保育することを心がけています。また、子どもに対して目線を合わせ目を見てお話をしたり、子どもたちの”話を聞いてほしい!”という気持ちに寄り添うことで、少しずつ信頼関係を築き上げていくように接しています。

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