先輩の声

北村秀花
  • 関東
  • 北村秀花さん
  • 保育士
  • 東京子ども専門学校
  • 2020年卒

保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います

私が入社してから初めての活動のリーダーでは、先輩に一つ一つ確認をしながら活動していたので、なかなかクラスがうまくまとまらず、大変でした。それからは、先輩のアドバイスや保育の流れをまねしながら回数を重ねることで、入社当初よりうまくまとめる事ができました。また、子どもたちに「今日楽しかった!」と言われた時はとてもやりがいを感じました。それから、私が学生時代に力をいれたことはピアノと保育グッズ作りです。ピアノは、専門学校に入るまで一度も触れたことがなかった為、学校では放課後にピアノを弾き、たくさん練習したので、今では何曲か楽譜を見ないで弾けるようになりました。弾けるようになることで、朝の会や帰りの会などのピアノを焦らずに弾けることができます。また、保育グッズは紙皿シアターやスケッチブックなどをたくさんつくることで現場ではすぐに使うことができるので、保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います。

H.S
  • 関東
  • H.Sさん
  • 保育士
  • 白鷗大学
  • 2019年卒

福利厚生の充実と園の雰囲気が決め手となりました

WITHとの出会いは、大学4年生の4月に参加した学内説明会でした。地元での就職を考えていましたが、一人暮らしへの憧れを捨てきれずにいたところ、家賃補助があること、また園見学では、伸び伸びと過ごす子ども達や、楽しそうに保育をする先生方を見て、入社を決めました。入社後、宿舎借り上げ制度を利用し、勤務地から近いマンションに引っ越したので、通勤時間も短く、持ち帰り仕事も禁止されているので、プライベートの時間も充実して過ごすことが出来ています。大変なことももちろんありますが、それ以上に子どもの成長を身近に感じることが出来るこの仕事にやりがいを感じています。まだまだ未熟な私ですが、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、子どもの気持ちを大切に出来る保育士になれるよう頑張っていきたいと思います。皆さんと一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています。

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

國兼友里
  • 関東
  • 國兼友里さん
  • 保育士
  • 愛国学園保育専門学校
  • 2015年卒

大変な時は子どもたちや仲間の笑顔に支えられました

保育士1年目は新設園で先輩方から保育について、社会人として等、丁寧に時には厳しく指導していただいたり、保育士としての保育の仕方や子どもとのかかわり方に頭を抱えたりと奮闘した1年でした。大変な一年でしたが、そんな時に支えになったのは子どもたちの笑顔や同僚の仲間でした。 6年目になる現在はサブリーダーとなり、緊急搬送訓練やクラスだより等で職員育成をしたり、園の運営をサポートしたりして過ごしています。指導する側として正しく伝えるように以前よりも勉強をしたり、保育の様子を見たりしています。保育が上手く行った時や子どもはもちろん、職員の成長が見られた時は嬉しくて、やりがいを感じます。毎日楽しく保育が出来るのは間違いなく、子どもたちや一緒に働いている先生方のおかげだと思います。一年目は挫折も多いですが、感動することや学べることがたくさんあります。仲間と一緒ならきっと乗り越えられます!頑張ってください!

椙本 舞
  • 関東
  • 椙本 舞さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2021年卒

WITHに決めた理由

私は職員の年齢の若さに惹かれました。先輩の先生方と年齢が離れすぎていると考え方が違ったり、自分の意見等言いにくかったりすると思います。ですが年齢が近いため自分の考えも言いやすく、仲良く楽しくやらせていただいています。また週に一度週案を立て、自分がリーダーの週の際には自分で活動を考え行うので、自分の好きなこと・得意なことを活かし保育することができるので、WITHにして良かったと思っています。

【園配属までにしておくといいこと】

手袋シアターやスケッチブックシアター等、自分の武器になるものはいくつあっても困らないしずっと使えるので、学生のうちに準備しておくと良いと思います。 また手あそびも毎日使えたり、楽しいものを持っていると子どもたちも覚えてくれて「〇〇やって~!」と言ってきてくれたりするので、準備しておくと良いと思います。

熊川春音
  • 関東
  • 熊川春音さん
  • 保育士
  • 育英短期大学
  • 2020年卒

子どもたちの喜ぶ姿が原動力です!

私は今4歳児の担任をしています。一年目でまだまだ分からないことが多く、失敗することや悩むこともありますが、様々な人にアドバイスをもらったり、自分でも試行錯誤したりしながら日々の活動を考えています。その活動を子ども達がとても楽しそうにやっている姿をみたり、「今日の活動楽しかったからまたやりたい!」と言ってくれたりすると、とても嬉しくなり、もっとこの子たちの喜ぶ姿が見たいと感じます。試行錯誤しながら考えた活動を子ども達が楽しく行っている姿を見ると、この仕事にとてもやりがいを感じます。

TOP