- 関東
- 秋本 凪さん
- 調理師
- 武蔵野調理師専門学校
- 2021年卒
WITHに就職を決めた理由
男性でも快く受け入れてくださったり、会社説明会での対応も丁寧で、かつ面接時での話や履歴書をもとに一人一人にぴったりな園へ配属すると聞き、とても安心したためWITHを選びました。
今後の目標
より楽しい食育を考え、子どもたちの食への興味を深めていきたいです!
WITHに就職を決めた理由
男性でも快く受け入れてくださったり、会社説明会での対応も丁寧で、かつ面接時での話や履歴書をもとに一人一人にぴったりな園へ配属すると聞き、とても安心したためWITHを選びました。
今後の目標
より楽しい食育を考え、子どもたちの食への興味を深めていきたいです!
学生時代にやっておいた方がいい事
子どもたちの前で行うペープサート、手遊び、エプロンシアターなど少しの空いた時間でも作って用意しておくとよいと思います。見慣れてくることもあるため種類はたくさんあったほうが良いと思います。働き始めてからも作る時間はありますが、実習などで作った物は取っておくと助かりますよ。また、働いてからは、より言葉遣いに気を付け、笑顔で働くことを意識してみてください。笑っているだけで子どもたちが安心し楽しく園生活を送ることが出来ます。大変なこともあると思いますが。応援しています。
得意なものがあるととても大きな武器になるのでぜひ見つけてください!
仕事で心がけていることは、一年目の時に色々な事に挑戦をしてみることです。不安な事もたくさんありますが、他の先生方のやり方を真似してみたり、そのやり方を自分なり変えてみたり自分のものに出来るように頑張っています。また仕事で活かせている自分の強みは、絵本の読み聞かせなのではないかと思っています。絵本の中での会話のシーンや雰囲気などに合わせ読み方を気を付けています。小さい頃に読んだ絵本は記憶に残っている事が多いので子どもが聞いていて「楽しかった!面白かった!」と思ってもらえるような読み方を心掛けています!ひとつでも何か自分が得意なものがあるととても大きな武器になるのでぜひ見つけて頂きたいです!
自分が働く上で何が譲れないか…その気持ちを大切に就活を頑張って下さいね!
私は現在うぃず吉祥寺第二保育園で1歳児クラスの担任をしています。乳児クラスは学生時代の実習でもほとんど入ったことがなく、最初は不安だらけでした。しかし、頼れる先輩方や心強い同期に助けられ、今は充実した毎日を過ごすことができています。子どもたちとも日に日に信頼関係ができ、どの子もたまらなく愛おしく、改めてこの仕事のやりがいや楽しさを感じています。毎日保育園に着き保育室に入ると、「みいせんせいー!」とニコニコで抱きついてきてくれる子どもたち。大変なことももちろん多いですが、毎日この声を聞いて頑張ろうと思えます。また、休みもしっかりと取れるので、休日には様々なところに出かけたり、家で映画やドラマを見て気分転換をしています。
皆さんもどこの園が良いのか迷ったら、「自分が働く上で何が譲れないか」、その条件を考えて園を選ぶのが良いかと思います。最後に、4月から皆さんと一緒に働くことができるのを楽しみにしています!
福利厚生の充実と園の雰囲気が決め手となりました
WITHとの出会いは、大学4年生の4月に参加した学内説明会でした。地元での就職を考えていましたが、一人暮らしへの憧れを捨てきれずにいたところ、家賃補助があること、また園見学では、伸び伸びと過ごす子ども達や、楽しそうに保育をする先生方を見て、入社を決めました。入社後、宿舎借り上げ制度を利用し、勤務地から近いマンションに引っ越したので、通勤時間も短く、持ち帰り仕事も禁止されているので、プライベートの時間も充実して過ごすことが出来ています。大変なことももちろんありますが、それ以上に子どもの成長を身近に感じることが出来るこの仕事にやりがいを感じています。まだまだ未熟な私ですが、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、子どもの気持ちを大切に出来る保育士になれるよう頑張っていきたいと思います。皆さんと一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています。
保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたら
【仕事をする上で心がけていること】
子ども自身が自分達で考える力を養っていけるような関わり方を意識しています。新卒から幼児組の担任をしているので、こちらから手を加えすぎず自分達でどうしたらよいのかを考え、解決したり、向上していけるよう見守っています。
【仕事で生かしている自分の強み】
男性の保育士は数が少なく、とても貴重な存在だと思います。なので、力仕事を率先して行ったり、外では全力で走ったりと男としての強みをとてもすごいことだと感じています。さらに、自分はサッカーを長くやってきたのでグループ園でのあすなろ杯というサッカー大会に向けて自分の経験が生きていると実感しました。保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたらいいと思います。