先輩の声

藤井 朝夏
  • 関東
  • 藤井 朝夏さん
  • 保育士
  • 洗足こども短期大学
  • 2021年卒

WITHでは大好きな趣味も両立できます

WITHに決めた理由は、趣味を続けていけそうだと思ったからです。会社説明会で聞いた「保育士のプライベートも大切にする」方針に興味を持ち、園見学をさせていただくことにしました。企業の保育園だからこその説明会の手厚さや、入社後の相談窓口等のケアも手厚く、WITHに決めました。また一人暮らしを希望していたため、とても親身になってたくさん相談にのっていただいたことも心強かったです。終業後は週に1度、趣味の和太鼓を習いに行っています。中学生から続けている和太鼓を就職を理由に辞めたくなく、今も続けることができているWITHの方針にはとても感謝しています。太鼓を叩くことはリフレッシュにもなりますし、古くからの仲間に会えることで一人暮らしの寂しさも感じることなく過ごせています。学生時代に一番力を入れていたことも和太鼓部での活動でした。学生時代にしかできない部活動でたくさん青春をしたことはとても良い思い出で、仲間達は今でも心の支えです。学生さんには、今しかできないことをたくさん経験してほしいなと思います。今後の目標は、家庭支援や地域支援に力を入れて働きたいと考えています。今はコロナで難しい部分も多いので、今のうちに保育のスキルを上げていつか役立てていきたいと思います!

村石悠良
  • 関東
  • 村石悠良さん
  • 保育士
  • 東京成徳短期大学
  • 2018年卒

保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたら

【仕事をする上で心がけていること】

子ども自身が自分達で考える力を養っていけるような関わり方を意識しています。新卒から幼児組の担任をしているので、こちらから手を加えすぎず自分達でどうしたらよいのかを考え、解決したり、向上していけるよう見守っています。

 

【仕事で生かしている自分の強み】

男性の保育士は数が少なく、とても貴重な存在だと思います。なので、力仕事を率先して行ったり、外では全力で走ったりと男としての強みをとてもすごいことだと感じています。さらに、自分はサッカーを長くやってきたのでグループ園でのあすなろ杯というサッカー大会に向けて自分の経験が生きていると実感しました。保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたらいいと思います。

N.A
  • 関東
  • N.Aさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています

私がWITHに決めた理由として、マイナビ合同就職説明会に参加させていただいた際に、採用担当の方が会社について何度も繰り返し説明して下さり、1日に複数の園を見学できるよう予定を組んで下さったこと、そしてインターンシップで1日保育に参加した際に、園の雰囲気がよく、保育者の皆さんが気さくに声を掛けて下さった点に惹かれ、WITHに決めました。内定までの流れとして、①説明会②複数の園見学③インターンシップ当日に面談・内定 でした。現在は希望していた小規模保育園に配属し、アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています。

石森 晴夏
  • 関東
  • 石森 晴夏さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2021年卒

園見学やインターンシップの際に丁寧に対応して頂いたことが印象に残っていました

私がWITHに決めた理由は、現場にいる方々の人の良さに惹かれたからです。私は選考に至るまでが遅く、12月下旬にWEB選考を受けました。WITHに決める前、やりたいことがたくさんあり進路に迷っていたのですが、WITHの園見学やインターンシップに参加した際とても良く接してくれたことを思い出し、私も一員になれたらなと思いWITHに決めました。

【現在の仕事内容】

現在私は0歳児クラスの担任をしています。0歳児クラスの1日は、朝の会の後おやつを食べてお散歩に行き、帰園後給食、その後着替えをし大体12時~15時まで午睡をします。その後は午後おやつを食べお迎えまで一緒に遊びます。子どもに合わせて午前寝を取り入れたりもしています。

【配属までにしておくといい事】

もし配属まで時間があれば、手遊びや幼児曲を知っていると良いと思います。特に手遊びは保育の現場では毎日取り入れているので必須のスキルです。乳児向け・幼児向けの手遊びを何個も知っていると今後に役立つのでおすすめですよ。頑張ってください!

北村秀花
  • 関東
  • 北村秀花さん
  • 保育士
  • 東京子ども専門学校
  • 2020年卒

保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います

私が入社してから初めての活動のリーダーでは、先輩に一つ一つ確認をしながら活動していたので、なかなかクラスがうまくまとまらず、大変でした。それからは、先輩のアドバイスや保育の流れをまねしながら回数を重ねることで、入社当初よりうまくまとめる事ができました。また、子どもたちに「今日楽しかった!」と言われた時はとてもやりがいを感じました。それから、私が学生時代に力をいれたことはピアノと保育グッズ作りです。ピアノは、専門学校に入るまで一度も触れたことがなかった為、学校では放課後にピアノを弾き、たくさん練習したので、今では何曲か楽譜を見ないで弾けるようになりました。弾けるようになることで、朝の会や帰りの会などのピアノを焦らずに弾けることができます。また、保育グッズは紙皿シアターやスケッチブックなどをたくさんつくることで現場ではすぐに使うことができるので、保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います。

太田瑞萌
  • 関東
  • 太田瑞萌さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

社会人として自己管理と言葉遣いに気を付けています

社会人として心掛けていることが2つあります。1つ目は、自己管理です。手洗い・うがいはもちろん、冬場には乾燥対策をしています。おかげで体調不良の欠勤もなく、子どもたちにも手洗い・うがい・水分補給等の声掛けができるようになりました。2つ目は言葉遣いです。子どもたちに正しい言葉を覚えてもらうためです。保育中、誤った使い方をしないように普段から気をつけて話すようにしています。

【園配属までにやっておいたほうがいいこと】

手遊びのレパートリーをできるだけたくさん増やすことです。レパートリーが多いと活動前や絵本の読み聞かせの導入に使えるので、その後の活動や絵本の内容につなげていくことができまる。また、子どもたちも手遊びを通して物や言葉を楽しんで覚えることができます。

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