先輩の声

山根万智子
  • 関東
  • 山根万智子さん
  • 保育士
  • 鎌倉女子大学
  • 2019年卒

WITHは一人暮らしのサポートがすごい!

WITHグループは宿舎借り上げ制度があり、一人暮らしをサポートしてくれます。他の保育園でも、家賃補助が出る園はありますが、自分で物件探しができるところはあまりありませんでした。WITHグループでは、自分の住みたい家を決めて、契約だけ会社がやってくれるので、駅近がいい!初めての一人暮らし、物件をこだわりたい!と思っている人にピッタリです。どんなに仕事が大変でも、お気に入りの素敵なお家に帰るととっても癒されます。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

学生のうちにペープサートや手遊びなど、子どもたちを惹きつけられるものがたくさんあると実際に仕事についてから役立ちます。仕事が始まると、忙しくてペープサートを作る時間も手遊びを覚える余裕もありません。子どもたちを惹きつけることができないと、走り回ってしまったり、騒がしくなってしまったり…クオリティーが低くても子どもたちは食いつきます!あきらめずにたくさん作っておいてみてください!!

金子春菜
  • 関東
  • 金子春菜さん
  • 保育士
  • 文京学院大学
  • 2019年卒

「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーにしている職場です!

WITHグループは、「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーにしている職場で、就職活動中、就職する職場に少し不安を抱いていた私でしたが、説明会で先輩方の話などを聞き、不安が和らぎました。そして、私も「仲良く・楽しく・元気よく」働きたいとWITHグループに就職を決めました。また、「宿舎借り上げ制度」が充実していることもWITHグループに決めた理由の一つです。家賃補助のおかげで、無理無く一人暮らしをすることができています。働き始めは分からないことだらけで不安でいっぱいでしたが、先輩方が丁寧に教えてくれ、明るく声をかけてくれました。今も毎日学ぶことがたくさんありますが、子どもたちの笑顔や職場の明るさに励まされながら、楽しく働くことができています。また、ほとんど残業すること無く定時に帰ることができ、有給休暇も取りやすいので、プライベートの時間も充実させることができています。

吉本愛美
  • 関東
  • 吉本愛美さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2018年卒

さまざまな研修で自分が成長できる園だと思います

就活中はさまざまな保育園の説明会に参加し、見学もたくさんしました。WITHグループもその一つで、まず説明会に参加して興味が湧いたので、2つの園でインターンをさせてもらいました。実際の園生活を経験し、自分の合う場所だなと感じたので、面接→内定となりました。さまざまな研修で自分が成長できること、1日の保育の流れなどが自分に合っていることが決め手でした。

【普段の仕事について】

現在は1歳児クラス18名の担任をしています。入社したての頃は保育園のやり方を先輩から学びつつ、クラスの担任として子どもたちを保育。慣れてきてリーダーをするようになったら自分で1日の活動を考え、週案を立案するように。また、就業時間内に応急手当てやアレルギー対応など、会社の研修に参加することもあります。自分の行事の担当では行事立案書を作成し、他の保育者と連携を取りながら当日まで練習を重ねていきます。クラスのこと、園のこと、さまざまなことに取り組むので忙しくも充実した毎日です。

神永慶秀
  • 関東
  • 神永慶秀さん
  • 保育士
  • 文教大学
  • 2007年卒

保育士のやりがいは、お子様の成長を身近で見みられること

お子様の姿は日々成長の連続です。「昨日できなかったことができるようになった!」「新しい言葉を覚えた!」など、成長していく喜びを保護者の方と共有できることはとてもうれしいことです。半面、成長著しい時期のお子様をお預かりすることは、大きな責任を伴う仕事でもあります。健康状態、発達状況は日々変わっていくので保育士がしっかりと把握していないと安全に保育をすることはできません。朝登園した状態でお迎えに来た保護者に無事にお返しする。その当たり前のことを毎日繰り返していくことが、保護者の方との信頼を深めていくのです。日々の保育には苦労はつきものですが、一日の終わりに、笑顔で帰っていくお子様の姿を見たり、保護者の方に「今日もありがとうございました」と言っていただけると疲れも忘れ、明日もがんばろうという気持ちになれますよ。

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

別所和昂
  • 関東
  • 別所和昂さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2017年卒

ピアノは練習して損なし! やった分だけ自分を助けてくれるはず

保育士になって印象に残っている出来事は、初めての運動会が事故や怪我なく成功できたことです。自分のクラス競技で司会をするなど、緊張することもありましたが、自分なりに上手くできたと思っています。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

「ピアノは練習しておいた方がいい」ということです。保育士の必須アイテムは子どもの歌がたくさん載っている楽譜と言っていいぐらい、どの園に配属されてどのクラスに入っても必ず弾くことになるので、練習した分だけ、未来の自分を助けてくれるはずです。

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