先輩の声

H・T
  • 関東
  • H・Tさん
  • みなし保育士
  • 創価大学
  • 2021年卒

子どもたちの気持ちに寄り添い、信頼関係を大切にしています

私は現在保育士試験に挑戦中で、みなし保育士としてフリー保育士の仕事をしています。仕事をする上では、資格の有り無しに関わらず、毎日子どもや保護者の方々と接するので、一保育士としての責任をもって保育することを心がけています。また、子どもに対して目線を合わせ目を見てお話をしたり、子どもたちの”話を聞いてほしい!”という気持ちに寄り添うことで、少しずつ信頼関係を築き上げていくように接しています。

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

菊池 寧子
  • 関東
  • 菊池 寧子さん
  • 保育士
  • 白鷗大学
  • 2021年卒

インターンシップは園の雰囲気が分かるのでおすすめですよ

最初はマイナビなどに掲載されている内容を見てWITHに興味を持ち、WEBの会社説明会を受けました。その後インターンシップの紹介を受け、現在勤めている園ともう1つの園でインターンシップをさせて頂きました。インターンシップに参加してみて、「とても良いな。働いてみたいな」と思ったので、選考に進むことを決め、7月の後半頃に内定を頂きました。1日保育体験として入った時の園の雰囲気がとても明るく、先生方が優しかったり職員さん同士がとても仲が良さそうだったことがとても印象的でした。そして、自分もこんな職場で働いたらとても楽しそうだなと感じたことが、WITHへの入社の決め手でした。

山根万智子
  • 関東
  • 山根万智子さん
  • 保育士
  • 鎌倉女子大学
  • 2019年卒

WITHは一人暮らしのサポートがすごい!

WITHグループは宿舎借り上げ制度があり、一人暮らしをサポートしてくれます。他の保育園でも、家賃補助が出る園はありますが、自分で物件探しができるところはあまりありませんでした。WITHグループでは、自分の住みたい家を決めて、契約だけ会社がやってくれるので、駅近がいい!初めての一人暮らし、物件をこだわりたい!と思っている人にピッタリです。どんなに仕事が大変でも、お気に入りの素敵なお家に帰るととっても癒されます。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

学生のうちにペープサートや手遊びなど、子どもたちを惹きつけられるものがたくさんあると実際に仕事についてから役立ちます。仕事が始まると、忙しくてペープサートを作る時間も手遊びを覚える余裕もありません。子どもたちを惹きつけることができないと、走り回ってしまったり、騒がしくなってしまったり…クオリティーが低くても子どもたちは食いつきます!あきらめずにたくさん作っておいてみてください!!

H.K
  • 関東
  • H.Kさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいです

私は現在0歳児クラスの担任をしています。仕事では、子ども達と楽しく過ごせるように笑顔を大事にして保育に取り組んでいます。散歩中に、笑顔で話しかけたり歌ったりすることで子ども達の笑顔が見られました。また、子どもたち一人ひとりが成長していく姿を身近で見守り、保護者や職員と一緒に喜べることを大切にしています。ハイハイからつかまり立ち、一人歩きが出来るようになり、最近では言葉も出てきて保育士の単語を真似して発したり犬や猫を見つけて「ワンワン」や「ニャンニャン」と言いながら指差しをするようになりました。時には大変なこともありますが、今後も可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいと思います。

北村秀花
  • 関東
  • 北村秀花さん
  • 保育士
  • 東京子ども専門学校
  • 2020年卒

保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います

私が入社してから初めての活動のリーダーでは、先輩に一つ一つ確認をしながら活動していたので、なかなかクラスがうまくまとまらず、大変でした。それからは、先輩のアドバイスや保育の流れをまねしながら回数を重ねることで、入社当初よりうまくまとめる事ができました。また、子どもたちに「今日楽しかった!」と言われた時はとてもやりがいを感じました。それから、私が学生時代に力をいれたことはピアノと保育グッズ作りです。ピアノは、専門学校に入るまで一度も触れたことがなかった為、学校では放課後にピアノを弾き、たくさん練習したので、今では何曲か楽譜を見ないで弾けるようになりました。弾けるようになることで、朝の会や帰りの会などのピアノを焦らずに弾けることができます。また、保育グッズは紙皿シアターやスケッチブックなどをたくさんつくることで現場ではすぐに使うことができるので、保育グッズをたくさん作っておくと良いと思います。

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