先輩の声

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

堀田 すず
  • 関東
  • 堀田 すずさん
  • 保育士
  • 東京女子体育短期大学
  • 2021年卒

福利厚生・人間関係の良さが決め手で入社を決めました

こんにちは。私のWITHとの出会いは、7月に学校内に掲示されていたWEB会社説明会の案内を見てWITHの説明会に参加したことでした。就職するにあたって、人間関係が良好な保育園、自分のしたい保育ができる保育園に就職したいと考えていました。福利厚生が充実している点、人間関係の良さをアピールしている点から自分と合うと考え、園見学を希望しました。園見学・インターンシップを重ね、ここで働きたいと改めて思い、面接を受けました。入社し、今はトップリーダーの先生と一緒に五歳児の担任をしています。始めは覚えることも多く、いろいろなことで悩んだり迷ったりしましたが、先輩たちが優しく教えてくださるので、安心して仕事をすることが出来ています。

加藤舞香
  • 関東
  • 加藤舞香さん
  • 保育士
  • 淑徳大学短期大学部
  • 2020年卒

配属の園はいくつか希望を出して、その中から決定します

0歳児の担任をしています。私の働いている園は子どもの人数が多く、 0歳児は12名いるので担任が4名います。乳児クラスは複数担任で、いきなり1人ということがないので、働く上でとても心強いと思います。

【WITHに決めた理由】

WITHに入社した先輩と採用担当の方が、私の通っていた学校のゼミに説明会に来てくれたのがきっかけです。そこからWITHクループの保育園に興味を持ち、家の近くにもいくつか園があったので見学に行きました。現在働いている園を含め、3つの園を見学しました。園の規模によって大分雰囲気は変わりますが、どの園もとても魅力的に感じたので、見学に行ったその日に面接を受けました。配属の園はいくつか希望を出して、その中から決定します。私は面接を受けたのが11月と少し遅かったのですが、第1希望の園に配属が決まり、今に至ります。

【就職活動で苦労したこと】

最後の実習が11月で周りよりも少し遅く、実習が始まるまでに内定をいただきたかったので、焦ってしまいました。面接を受ける園を決めるまでに3園くらいは園見学に行きたかったので、学校に通いながら園見学に行くのが、少し大変でした。園見学に行くと、幼稚園もとても魅力的に感じられ、どこの園を受けるのか迷ってしまいました。学校の先生や友人にも色々と情報を聞きながら、慎重に受ける園を決めました。決めてからは、面接の練習をしたのですが、自分の長所・短所などの自己分析がとても難しかったです。

早坂 望来
  • 関東
  • 早坂 望来さん
  • みなし保育士
  • 東洋大学
  • 2021年卒

資格取得のための勉強中です!

入社する前は人間関係や仕事に不安を持っていましたが、分からないことがあると、「どうしたのー?」と声をかけてくださる先輩や、「困ってることない?」と話しかけてくださる先輩が多く、不安は消え楽しく働くことができています。私は保育士資格を取得するため勉強中の身なのですが、皆さんがあたたかく受け入れてくださるおかげで両立できています。本当にこの園に入って良かったと思っています。
最近は休憩時間に先輩方や同期とワードウルフ(ゲーム)をしたり、トランプをしたりすることが楽しみです。

 

【WITHに決めた理由】

一番は実際に3日間「うぃず西新井保育園」でインターンシップをし、働きたいと思ったからです。また、HPや資料を見て働いている職員さんがとても楽しそうで、働く「人」を大切にしている会社だと思ったからです。 入社前から、分からないことなどを聞いた時も丁寧に受け答えしてくださってありがたかったです。

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

宮川 萌
  • 関東
  • 宮川 萌さん
  • 保育士
  • 総合学園ヒューマンアカデミー
  • 2021年卒

保育園での仕事について

1日のスケジュールは、7時半から受け入れを開始して9時頃までに子どもたちが登園します。9時15分頃におやつを食べ朝の会をします。朝の会が終わったらトイレやおむつ替えをし散歩の支度。水曜日は朝おやつの後、ネイティブの先生が来て英語の時間があります。10時頃に散歩に行き、10時45分頃に園に戻り手洗いをして給食の時間まで少し遊びます。散歩に行かないときは室内で月の製作や知育、ダンスやバランスストーンなどを使って体を動かしています。夏には水遊びをします。11時20分頃に給食を食べ始め12時頃になると食べ終わった子から着替えをし午睡に移ります。子どもたちが午睡をしている間に連絡帳を書いたり順番に休憩を取ります。15時に起きてトイレやおむつ替えが終わった子から手を洗いみんなでおやつを食べます。食べ終わったら帰りの会をしておままごとやダンスなど楽しみながらお迎えを待ちます。朝・帰りの会のピアノと掃除は当番制で行っています。手遊びなどをたくさん覚えておくと、おやつを先に食べ終わってしまった時などちょっとした時間に役立つと思います。

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