先輩の声

M.K
  • 関東
  • M.Kさん
  • 保育士
  • 共立女子大学
  • 2018年卒

実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」

自分が働く保育園を探すにあたって重視したのは職員の人間関係や園の雰囲気。WITHグループはバスで行く園見学ツアーがあり、1日でいくつもの保育園を見学することができます。また、いくつもの園にインターンシップに行くこともできます。わたしは実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」と思ってWITHグループに決めました。まだ1年目ですが、完全週2日休みなのできちんと休みがあり、オフの日は友達と会ったり旅行に行ったりとプライベートも充実しています。

宮川 萌
  • 関東
  • 宮川 萌さん
  • 保育士
  • 総合学園ヒューマンアカデミー
  • 2021年卒

保育園での仕事について

1日のスケジュールは、7時半から受け入れを開始して9時頃までに子どもたちが登園します。9時15分頃におやつを食べ朝の会をします。朝の会が終わったらトイレやおむつ替えをし散歩の支度。水曜日は朝おやつの後、ネイティブの先生が来て英語の時間があります。10時頃に散歩に行き、10時45分頃に園に戻り手洗いをして給食の時間まで少し遊びます。散歩に行かないときは室内で月の製作や知育、ダンスやバランスストーンなどを使って体を動かしています。夏には水遊びをします。11時20分頃に給食を食べ始め12時頃になると食べ終わった子から着替えをし午睡に移ります。子どもたちが午睡をしている間に連絡帳を書いたり順番に休憩を取ります。15時に起きてトイレやおむつ替えが終わった子から手を洗いみんなでおやつを食べます。食べ終わったら帰りの会をしておままごとやダンスなど楽しみながらお迎えを待ちます。朝・帰りの会のピアノと掃除は当番制で行っています。手遊びなどをたくさん覚えておくと、おやつを先に食べ終わってしまった時などちょっとした時間に役立つと思います。

S・T
  • 関東
  • S・Tさん
  • 保育士
  • 千葉明徳短期大学
  • 2021年卒

休日の過ごし方

1日ゴロゴロして映画やYoutubeで終わる日もありますが、友達と遊んだりショッピングをしたり、映画を見に行ったりとその日の気分でゆっくり過ごしています。最近はSwitchでゲームをしていると1日があっという間に過ぎてしまうので、何か一つやりたいことを決めて実行できる様に行動し、休みが充実したと感じられるように心掛けています。

 

【園配属までにしておくと良いこと】

保育園ではちょっとした待ち時間や空いた時間ができることがあるので、その時に子どもたちの興味を惹ける何かを作っておくと時間が空いてしまったときに役立つと思います!

Y・О
  • 関東
  • Y・Оさん
  • 保育士
  • 共立女子大学
  • 2021年卒

保育士の仕事について

私は2021年4月に入社し、現在はひよこ組(0歳児)のクラス担任を受け持っています。同じクラス担任の先輩から沢山のことを教えていただきながら保育をしています。先輩方の、子どもをぱっと惹きつける保育の引き出し(手遊びや歌遊び)の多さに驚かされることも多く、本当に尊敬しています。時には慣れない仕事に失敗してしまい、落ち込むこともあります。そんな時、クラスの子供たちが私に向けてくれる安心しきったような満面の笑顔が私を支えてくれています。

【プライベートの過ごし方】

感染症の問題もあり、仕事帰りにご飯に行くことなどはあまり出来ていませんが、徐々に落ち着いてきたら行ってみたいなと密かに思っています。またそのような中でも金曜日の夜に近くの映画館でレイトショーを観ることが私の楽しみの1つです。学生の頃から映画を映画館で見ることが好きだったので、「1週間お疲れ様」の気持ちで向かう映画館への足取りはとても軽いです♪

榊原 朱那
  • 関東
  • 榊原 朱那さん
  • 保育士
  • 川口短期大学
  • 2021年卒

WITHを選んで本当に良かったと思います!

WITHに決めた理由はインターンシップを経験したり、同業他社と比較した時に一番仕事もプライベートも充実できるなと思って入社しました。実際に働いてみても、職場の雰囲気が良く仕事内容にもやりがいを感じ、定時に帰れてその後のプライベートも楽しめるので本当にWITHを選んで良かったと思います。実際に保育士になってみて感じたことは、子どもを惹きつける武器や引き出しは多ければ多いほど良いなと思います。手遊びだけでなく絵本やパネルシアターなどは学生時代にたくさん作ったり覚えたりした方が、働いてから大きな強みになると思います!

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

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