先輩の声

金子春菜
  • 関東
  • 金子春菜さん
  • 保育士
  • 文京学院大学
  • 2019年卒

「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーにしている職場です!

WITHグループは、「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーにしている職場で、就職活動中、就職する職場に少し不安を抱いていた私でしたが、説明会で先輩方の話などを聞き、不安が和らぎました。そして、私も「仲良く・楽しく・元気よく」働きたいとWITHグループに就職を決めました。また、「宿舎借り上げ制度」が充実していることもWITHグループに決めた理由の一つです。家賃補助のおかげで、無理無く一人暮らしをすることができています。働き始めは分からないことだらけで不安でいっぱいでしたが、先輩方が丁寧に教えてくれ、明るく声をかけてくれました。今も毎日学ぶことがたくさんありますが、子どもたちの笑顔や職場の明るさに励まされながら、楽しく働くことができています。また、ほとんど残業すること無く定時に帰ることができ、有給休暇も取りやすいので、プライベートの時間も充実させることができています。

別所和昂
  • 関東
  • 別所和昂さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2017年卒

ピアノは練習して損なし! やった分だけ自分を助けてくれるはず

保育士になって印象に残っている出来事は、初めての運動会が事故や怪我なく成功できたことです。自分のクラス競技で司会をするなど、緊張することもありましたが、自分なりに上手くできたと思っています。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

「ピアノは練習しておいた方がいい」ということです。保育士の必須アイテムは子どもの歌がたくさん載っている楽譜と言っていいぐらい、どの園に配属されてどのクラスに入っても必ず弾くことになるので、練習した分だけ、未来の自分を助けてくれるはずです。

藤井 朝夏
  • 関東
  • 藤井 朝夏さん
  • 保育士
  • 洗足こども短期大学
  • 2021年卒

WITHでは大好きな趣味も両立できます

WITHに決めた理由は、趣味を続けていけそうだと思ったからです。会社説明会で聞いた「保育士のプライベートも大切にする」方針に興味を持ち、園見学をさせていただくことにしました。企業の保育園だからこその説明会の手厚さや、入社後の相談窓口等のケアも手厚く、WITHに決めました。また一人暮らしを希望していたため、とても親身になってたくさん相談にのっていただいたことも心強かったです。終業後は週に1度、趣味の和太鼓を習いに行っています。中学生から続けている和太鼓を就職を理由に辞めたくなく、今も続けることができているWITHの方針にはとても感謝しています。太鼓を叩くことはリフレッシュにもなりますし、古くからの仲間に会えることで一人暮らしの寂しさも感じることなく過ごせています。学生時代に一番力を入れていたことも和太鼓部での活動でした。学生時代にしかできない部活動でたくさん青春をしたことはとても良い思い出で、仲間達は今でも心の支えです。学生さんには、今しかできないことをたくさん経験してほしいなと思います。今後の目標は、家庭支援や地域支援に力を入れて働きたいと考えています。今はコロナで難しい部分も多いので、今のうちに保育のスキルを上げていつか役立てていきたいと思います!

小金井遼平
  • 関東
  • 小金井遼平さん
  • 保育士
  • 東京未来大学
  • 2016年卒

何かあるとみんなが声をかけてくれ、助け合い共に喜んでくれる!

園の雰囲気はとても明るく、みんな仲が良いので笑いが絶えません。辛いことがあればいろいろな人が声をかけてくれ、助け合い共に喜んでくれます。やりがいはたくさんあるのですが、子どもたちの成長や笑顔は何物にも代えがたいですね。プライベートもかなり充実していると思います。わたしは仕事が終わったあと、よくディズニーランドに行っています(基本的に残業がないからこそできることですよね)。有休も取りやすいです。男性保育士もグループ全体としてたくさんいるので(わたしの園では4名)、男性も働きやすい職場だと思います。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

これから保育士を目指す学生さんには、学生の間に多くの経験をしてくほしいと思います。「こんなの役に立つの?」と思うことも、思わぬ形で自分の武器になります。無駄なことは一つもないので、いろいろなことに挑戦してください。皆さんに会えることを楽しみにしています。

山本 雄太
  • 関東
  • 山本 雄太さん
  • 保育士
  • 淑徳大学
  • 2020年卒

WITHは本当に働きやすい!

WITHを選んだ理由は、マイナビの合同説明会で様々な保育園のお話を聞いたうえで、福利厚生がいいと思ったからです。その後ツアー園見学会などに何度か参加した際、職場内の雰囲気が明るくて活気に満ち溢れてたことにもさらに魅力を感じました。お休みや有給休暇なども取りやすく、3連休はもちろんのこと、夏休みなども重ねると5連休~1週間ほど取ることも出来るかと思います。私はその長期休暇の時に友人とお泊りして発散することが出来ました。長い連休を取りすぎると次の日仕事か~となってしまうかもしれないので3連休をいくつも取った方がいいかもしれません(笑)
本当に働きやすい環境なので実際に見てみてください!お待ちしております!

K.Y
  • 関東
  • K.Yさん
  • 保育士
  • 埼玉学園大学
  • 2020年卒

園の自慢

私の園は保育士同士の仲が良く、先輩・後輩関係なくコミュニケーションが多いです。自分が保育で悩んでいるときも先輩保育士から「大丈夫?」と声を掛けてくださって精神面や仕事面でいつも助けてくださいます。また私には同期が2人もいて、支え合いながら仕事をしています。毎日楽しく保育をすることができているし、早く一人前の保育士になりたいという気持ちにさせてくれる園です。

 

【学生時代にしておくといいこと】

手遊びのレパートリーを増やしておくといいと思います。子どもたちの前で話をするときや目線を自分に向けたいとき、いろんな場面で手遊びは役に立ちます。一緒になって歌ってくれたり、可愛く真似をしてくれるのでオススメです。

宮川 萌
  • 関東
  • 宮川 萌さん
  • 保育士
  • 総合学園ヒューマンアカデミー
  • 2021年卒

保育園での仕事について

1日のスケジュールは、7時半から受け入れを開始して9時頃までに子どもたちが登園します。9時15分頃におやつを食べ朝の会をします。朝の会が終わったらトイレやおむつ替えをし散歩の支度。水曜日は朝おやつの後、ネイティブの先生が来て英語の時間があります。10時頃に散歩に行き、10時45分頃に園に戻り手洗いをして給食の時間まで少し遊びます。散歩に行かないときは室内で月の製作や知育、ダンスやバランスストーンなどを使って体を動かしています。夏には水遊びをします。11時20分頃に給食を食べ始め12時頃になると食べ終わった子から着替えをし午睡に移ります。子どもたちが午睡をしている間に連絡帳を書いたり順番に休憩を取ります。15時に起きてトイレやおむつ替えが終わった子から手を洗いみんなでおやつを食べます。食べ終わったら帰りの会をしておままごとやダンスなど楽しみながらお迎えを待ちます。朝・帰りの会のピアノと掃除は当番制で行っています。手遊びなどをたくさん覚えておくと、おやつを先に食べ終わってしまった時などちょっとした時間に役立つと思います。

加藤舞香
  • 関東
  • 加藤舞香さん
  • 保育士
  • 淑徳大学短期大学部
  • 2020年卒

配属の園はいくつか希望を出して、その中から決定します

0歳児の担任をしています。私の働いている園は子どもの人数が多く、 0歳児は12名いるので担任が4名います。乳児クラスは複数担任で、いきなり1人ということがないので、働く上でとても心強いと思います。

【WITHに決めた理由】

WITHに入社した先輩と採用担当の方が、私の通っていた学校のゼミに説明会に来てくれたのがきっかけです。そこからWITHクループの保育園に興味を持ち、家の近くにもいくつか園があったので見学に行きました。現在働いている園を含め、3つの園を見学しました。園の規模によって大分雰囲気は変わりますが、どの園もとても魅力的に感じたので、見学に行ったその日に面接を受けました。配属の園はいくつか希望を出して、その中から決定します。私は面接を受けたのが11月と少し遅かったのですが、第1希望の園に配属が決まり、今に至ります。

【就職活動で苦労したこと】

最後の実習が11月で周りよりも少し遅く、実習が始まるまでに内定をいただきたかったので、焦ってしまいました。面接を受ける園を決めるまでに3園くらいは園見学に行きたかったので、学校に通いながら園見学に行くのが、少し大変でした。園見学に行くと、幼稚園もとても魅力的に感じられ、どこの園を受けるのか迷ってしまいました。学校の先生や友人にも色々と情報を聞きながら、慎重に受ける園を決めました。決めてからは、面接の練習をしたのですが、自分の長所・短所などの自己分析がとても難しかったです。

熊川春音
  • 関東
  • 熊川春音さん
  • 保育士
  • 育英短期大学
  • 2020年卒

子どもたちの喜ぶ姿が原動力です!

私は今4歳児の担任をしています。一年目でまだまだ分からないことが多く、失敗することや悩むこともありますが、様々な人にアドバイスをもらったり、自分でも試行錯誤したりしながら日々の活動を考えています。その活動を子ども達がとても楽しそうにやっている姿をみたり、「今日の活動楽しかったからまたやりたい!」と言ってくれたりすると、とても嬉しくなり、もっとこの子たちの喜ぶ姿が見たいと感じます。試行錯誤しながら考えた活動を子ども達が楽しく行っている姿を見ると、この仕事にとてもやりがいを感じます。

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