先輩の声

H.K
  • 関東
  • H.Kさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいです

私は現在0歳児クラスの担任をしています。仕事では、子ども達と楽しく過ごせるように笑顔を大事にして保育に取り組んでいます。散歩中に、笑顔で話しかけたり歌ったりすることで子ども達の笑顔が見られました。また、子どもたち一人ひとりが成長していく姿を身近で見守り、保護者や職員と一緒に喜べることを大切にしています。ハイハイからつかまり立ち、一人歩きが出来るようになり、最近では言葉も出てきて保育士の単語を真似して発したり犬や猫を見つけて「ワンワン」や「ニャンニャン」と言いながら指差しをするようになりました。時には大変なこともありますが、今後も可愛い子ども達の成長を身近で見守り、貴重なひと時を一緒に過ごしていきたいと思います。

石川巨樹
  • 関東
  • 石川巨樹さん
  • 保育士
  • 大原こども専門学校
  • 2020年卒

まず、どんな事でも自分が楽しむ!

仕事をする上で心掛けていることは、“まず、どんな事でも自分が楽しむ事”です。自分が楽しんでいないと、子ども達も「楽しそうだな」と思ったり、興味をもったりしないとおもうからです。

人間関係では、園内に男性保育者が自分だけなので一番不安な事でしたが、他の先生方もとても優しく、自分の意見などもしっかりと聞いてくれます。それに対して「もっとこうしたらいいよ」など、たくさんアドバイスをいただけるので、一緒に仕事をしていてとても楽しいし、自分ももっと頑張ろうと思えます。

私は体を動かすのが得意です。園庭などの戸外遊びで、子ども達と追いかけっこをするなど、たくさん体を動かせるところが自分の強みです。

今後の目標は、残り数か月で1年目が終わるので、2年目からはどうしたら子どもたちが落ち着くかなど、色々とチャレンジして、自分の保育のやり方を見つけていきたいです。

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

椙本 舞
  • 関東
  • 椙本 舞さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2021年卒

WITHに決めた理由

私は職員の年齢の若さに惹かれました。先輩の先生方と年齢が離れすぎていると考え方が違ったり、自分の意見等言いにくかったりすると思います。ですが年齢が近いため自分の考えも言いやすく、仲良く楽しくやらせていただいています。また週に一度週案を立て、自分がリーダーの週の際には自分で活動を考え行うので、自分の好きなこと・得意なことを活かし保育することができるので、WITHにして良かったと思っています。

【園配属までにしておくといいこと】

手袋シアターやスケッチブックシアター等、自分の武器になるものはいくつあっても困らないしずっと使えるので、学生のうちに準備しておくと良いと思います。 また手あそびも毎日使えたり、楽しいものを持っていると子どもたちも覚えてくれて「〇〇やって~!」と言ってきてくれたりするので、準備しておくと良いと思います。

K.Y
  • 関東
  • K.Yさん
  • 保育士
  • 埼玉学園大学
  • 2020年卒

園の自慢

私の園は保育士同士の仲が良く、先輩・後輩関係なくコミュニケーションが多いです。自分が保育で悩んでいるときも先輩保育士から「大丈夫?」と声を掛けてくださって精神面や仕事面でいつも助けてくださいます。また私には同期が2人もいて、支え合いながら仕事をしています。毎日楽しく保育をすることができているし、早く一人前の保育士になりたいという気持ちにさせてくれる園です。

 

【学生時代にしておくといいこと】

手遊びのレパートリーを増やしておくといいと思います。子どもたちの前で話をするときや目線を自分に向けたいとき、いろんな場面で手遊びは役に立ちます。一緒になって歌ってくれたり、可愛く真似をしてくれるのでオススメです。

小槫 司
  • 関東
  • 小槫 司さん
  • 栄養士
  • 華学園栄養専門学校
  • 2020年卒

保育園での栄養士の仕事について

大体の一日の流れは、朝出勤したら給食室を立ち上げ→朝おやつ準備、下処理       →離乳食、給食調理→盛り付け、提供→洗い物→休憩→おやつ作成、盛り付け     →掃除→納品→洗い物→事務作業が基本的なスケジュールになります。                                                    僕が働いている園は、皆とても明るく元気で仲のいい職員たちなので、雰囲気がよくとても働きやすく先輩方も優しく教えくださったりと毎日楽しく給食を作っています。

 

【休日・福利厚生について】

有休は希望する日があれば、当日の献立にもよりますがほとんど取得出来ます。休みの日は、僕はドライブをしたり有休を土日と組み合わせて友達と遊んだり、家でまったり過ごしています。WITHの福利厚生は充実していると思います!特にディズニーチケットの割引券が個人的に魅力的で、行くことが多いのでとても嬉しいです。

鈴木凌
  • 関東
  • 鈴木凌さん
  • 保育士
  • 横浜保育福祉専門学校
  • 2018年卒

インターンに参加した中で一番楽しそうに保育をしていた

わたしが保育士として仕事をするうえで大切にしたいのは「人間関係」です。まずは保育者同士が仲良くできなくては楽しく仕事はできませんよね? そう思って就活を始めたときにWITHグループを知り、モットーの「仲良く・楽しく・元気良く」に強く共感し、インターシップに参加することに。いくつかの会社のインターンに参加しましたが、WITHグループが一番楽しそうに保育をしていて、インターン後すぐに面接をする事を決めました。

【就職活動のコツは?】

会社のモットーや理念が自分に合うと思ったらどんどんインターンに参加しましょう! 実際に働きはじめると、たくさんの保育の引き出しを持っておくことが大切だと実感します。園配属までに子どもの年齢に応じた発達をしっかり理解しておくと、現場で必ず役に立つと思います。

石井晴季
  • 関東
  • 石井晴季さん
  • 保育士
  • 田園調布学園大学
  • 2019年卒

常に1対1で教えてもらいながら臨むことが出来ました

入社して1年目は1歳児クラスの担任をし、現在2年目はフリー職員として各クラスの補助として日々働いています。1年目は先輩の先生と組ませていただき、子どもの関わり方や食事介助の仕方、連絡帳や書類の書き方、保護者対応等、1つ1つ丁寧に教えていただきました。もちろん不安ごともありましたが、常に1対1で教えてもらいながら臨むことが出来るので、楽しく保育をすることが出来ました。今年はフリー職員となり、今まで自分のクラスで精いっぱいになっていた保育が、各クラスに入ることで毎日学びの日々となっています。日々成長する子どもの場面を必ずしも見ていないので、この子にはこういった対応や関わり方があるということを担任の先生に教えてもらいながら保育をしています。フリー職員になると色んなクラスに入り様々な個性を持つ子どもと関わることができたり、かつクラスの製作物を見てヒントを得て担任持ったらこういうのやりたいと感じたりします。今はフリー職員の優越感に浸っているところです。どのクラスも個性があって素敵なクラスだと思います。

【応援メッセージ】

1日インターンシップなどで色んな年齢の子ども達と関わってみてください!挑戦してみたい!などでも全然アリだと思います。就職活動頑張ってください、待ってます!!

太田瑞萌
  • 関東
  • 太田瑞萌さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

社会人として自己管理と言葉遣いに気を付けています

社会人として心掛けていることが2つあります。1つ目は、自己管理です。手洗い・うがいはもちろん、冬場には乾燥対策をしています。おかげで体調不良の欠勤もなく、子どもたちにも手洗い・うがい・水分補給等の声掛けができるようになりました。2つ目は言葉遣いです。子どもたちに正しい言葉を覚えてもらうためです。保育中、誤った使い方をしないように普段から気をつけて話すようにしています。

【園配属までにやっておいたほうがいいこと】

手遊びのレパートリーをできるだけたくさん増やすことです。レパートリーが多いと活動前や絵本の読み聞かせの導入に使えるので、その後の活動や絵本の内容につなげていくことができまる。また、子どもたちも手遊びを通して物や言葉を楽しんで覚えることができます。

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