先輩の声

M.K
  • 関東
  • M.Kさん
  • 保育士
  • 共立女子大学
  • 2018年卒

実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」

自分が働く保育園を探すにあたって重視したのは職員の人間関係や園の雰囲気。WITHグループはバスで行く園見学ツアーがあり、1日でいくつもの保育園を見学することができます。また、いくつもの園にインターンシップに行くこともできます。わたしは実際に働いている職員の方の話を聞き「ここしかない!」と思ってWITHグループに決めました。まだ1年目ですが、完全週2日休みなのできちんと休みがあり、オフの日は友達と会ったり旅行に行ったりとプライベートも充実しています。

S・H
  • 東北
  • S・Hさん
  • 保育士
  • 聖園学園短期大学
  • 2021年卒

楽しく働けそうな環境に魅力を感じて、入社を決めました!

仙台で8月に行われた合同就職説明会に参加し、そこでWITHグループの説明を聞きました。福利厚生が整っている点や楽しく働けそうな環境に魅力を感じ、園見学ツアーに参加しました。実際に見てみて、園の雰囲気の良さや先生方の楽しそうな姿に就職を決めました。内定をもらった後もWITHの様々な園に見学に行き、相談にのってもらいながら自分に合った園を決めることが出来ました。今は先輩の先生方からのアドバイスをもらいながら、日々の保育を頑張っています。保育に関することやプライベートなことまで、話しやすい雰囲気があってとても良い園だと感じています!

佐藤美緒
  • 東北
  • 佐藤美緒さん
  • 保育士
  • 聖園学園短期大学
  • 2018年卒

とても小さい園だけど職員みんなで支え合っているのが素敵!

1・2歳児クラスの担任をしています。仕事をするうえで心掛けているのは「子どもたち一人ひとりと同じ目線に立って物事を考え、じっくりと関わる」こと。そして「自分自身も楽しんで保育をする」こと。会社の雰囲気は、とてもあたたかく働きやすい環境を整えてくれていると感じます。先輩はみんな優しく、毎日笑いが絶えない園です。とても小さい園ですが、職員みんなで支え合っているのも素敵なところです。今後は先輩たちのように子どもからも保護者からも、そして他の職員からも信頼され頼られるような保育士になることを目標に日々頑張っていきたいと思います。

清水詩織
  • 関東
  • 清水詩織さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2020年卒

得意なものがあるととても大きな武器になるのでぜひ見つけてください!

仕事で心がけていることは、一年目の時に色々な事に挑戦をしてみることです。不安な事もたくさんありますが、他の先生方のやり方を真似してみたり、そのやり方を自分なり変えてみたり自分のものに出来るように頑張っています。また仕事で活かせている自分の強みは、絵本の読み聞かせなのではないかと思っています。絵本の中での会話のシーンや雰囲気などに合わせ読み方を気を付けています。小さい頃に読んだ絵本は記憶に残っている事が多いので子どもが聞いていて「楽しかった!面白かった!」と思ってもらえるような読み方を心掛けています!ひとつでも何か自分が得意なものがあるととても大きな武器になるのでぜひ見つけて頂きたいです!

藤崎 花菜
  • 関東
  • 藤崎 花菜さん
  • 保育士
  • 鶴見短期大学部
  • 2021年卒

悩んだときは、先輩が一緒に寄り添って考えてくれる

入社当初はなかなか仕事に慣れることができず、「辛いな」と思う時期もありました。ですが、子どもたちと散策に行ったり話をしたりととても楽しい時間もありました。子どもたちといる時間は楽しい時間でもありますが、保育士として考える時間でもあると思います。様々な子どもたちがいるので対応の仕方も違い、いろんな接し方をするときもあります。また、考えても分からない時は他の先輩の先生にアドバイスをもらい保育に生かせるよう心掛けて頑張っています。先輩方はとても優しく悩んでいる事に対して一緒になって考え寄り添ってくれるので、安心して保育をすることが出来ています。また、学生の頃はバスケットボールをしていたので今でも休みの日や仕事終わりに行き、プライベートの時間も充実しています。

H・T
  • 関東
  • H・Tさん
  • みなし保育士
  • 創価大学
  • 2021年卒

子どもたちの気持ちに寄り添い、信頼関係を大切にしています

私は現在保育士試験に挑戦中で、みなし保育士としてフリー保育士の仕事をしています。仕事をする上では、資格の有り無しに関わらず、毎日子どもや保護者の方々と接するので、一保育士としての責任をもって保育することを心がけています。また、子どもに対して目線を合わせ目を見てお話をしたり、子どもたちの”話を聞いてほしい!”という気持ちに寄り添うことで、少しずつ信頼関係を築き上げていくように接しています。

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