先輩の声

桶谷大海
  • 関東
  • 桶谷大海さん
  • 保育士
  • 大宮こども専門学校
  • 2016年卒

バスツアーで「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」

WITHグループに入社を決めたきっかけはバスツアーに参加したことでした。実際に訪れた複数の園では、子どもたちが楽しそうに遊んでいて、何より先生たちがとても明るく元気に過ごしているのが印象的でした。その後、子どもたちの歌を聞き、最後に「僕たちの大好きな保育園の先生になってください!」と言われたことは、いまでも鮮明に覚えています。そのあとすぐに面談をさせていただき入社にいたりました。現在はあのとき見た先生方のように毎日「明るく・楽しく・元気よく」働いています。

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

鈴木 夢乃
  • 東北
  • 鈴木 夢乃さん
  • 保育士
  • 郡山女子大学短期大学部
  • 2024年年卒

雰囲気のいい職場です!

先生方がとてもフレンドリーで話しやすいです。自分が悩んでいるときも、客観視できない姿をほめてくださり、そして何をしたらよかったのか、的確なアドバイスをくださり、ためになっています。そしてとっても心強いです!保護者の方も、入ってきたばかりでたどたどしい私に、とても優しくしてくださり、「うちの子大変だと思いますが、よろしくお願いします。」と言われたときは、嬉しかったし緊張もとけました。子どもたちもとーっても可愛くて、朝来たら「先生~!」と来てくれる姿に癒されています。

M.I
  • 東北
  • M.Iさん
  • 保育士
  • 宮城学院女子大学
  • 2024年年卒

かわいい子どもたち

子どもと関わって嬉しかったことは、入社当初は自分のクラスでも登園の受け入れ時に泣かれてしまう事があったのですが、毎日子どもと向き合い、過ごしていく中で、受け入れ時に自分から来てくれるようになり、嬉しかったです。また、自分が出勤した時も、子ども達から「先生~」と寄ってきてくれる時はとても嬉しいです。

充実した福利厚生!

福利厚生については、家賃補助が出るのでほとんど家賃を自己負担せずに暮らすことができています。また、商品券などの補助もあり、友達や園の職員の方などと出かける際に使用し、楽しく過ごすことができています。

白取 花
  • 東北
  • 白取 花さん
  • 保育士
  • 柴田学園大学
  • 2021年卒

新卒でも、研修があるので安心ですよ

私は4月から1歳児クラスの担任として、可愛い子どもたちや優しい先輩方、明るい同期に囲まれて楽しく充実した毎日を過ごしています。初めての場所、初めての一人暮らしにわくわくしていた反面、不安もたくさんありましたが、コロナ禍で就職活動も制限されていた中、WITHの方々は私の都合や希望にそって園見学や研修の日程を調整してくださいました。そのおかげで今こうして楽しく働けていると思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
WITHでは一人ひとりの希望に合わせて2~3月のうちから配属園での研修を行えるため、4月になって保育士の一人として働き始める前に、早番から遅番まで様々なことを経験できます。子供たちの特徴・業務内容など、わからないことを先輩の先生方に聞く時間が確保できるので心の準備もできます。何より、これから1日の大半を一緒に過ごすみんなと事前にたくさんお話できてありがたかったです。

影正 花怜
  • 近畿
  • 影正 花怜さん
  • 保育士
  • 大阪健康福祉短期大学
  • 2024年卒

初めてだらけの上京生活

初めのころは不安なことでいっぱいで、何がわからないのかもわからない日々でした。しかし先輩方が丁寧に仕事を教えてくださり、自分のペースで仕事を習得していくことができています。まだまだ教えていただくことがたくさんありますが、先輩方の優しさに甘えながら頑張っています。                                     私は入社と同時に一人暮らしを始めました。以前から一人暮らしをしてみたいという願望はあったものの、実際にするとなると不安なことはたくさんありました。仕事から帰ると、洗濯にご飯の準備と、今まで両親に頼っていた部分を毎日やるのは自分以外いなくて、家に帰ってからも学ぶことがありました。しかし日を重ねていくごとに徐々に慣れていくことができ、今では一人の時間や趣味の時間を楽しめるようになってきました。

TOP