先輩の声

奥山 優花
  • 東北
  • 奥山 優花さん
  • 保育士
  • 東北文教大学短期大学部
  • 2021年卒

仕事をする上で心がけていること

常に楽しいと感じられる保育をすることです。日々子どもたちと関わりながら、どうやったら自分でできるようになるか、楽しめるかなど他の先生方のやり方も見て、学びながら考えて行動できるように心掛けています。

 

【休日の過ごし方】

友人と家が近いので、一緒に出掛けたりお泊り会をしたり、ライブに行ったりしています。オフは自分のやりたいことをすることでリフレッシュにもなり、「また頑張ろう」と気持ちの切り替えにもなります。友人といろいろなことを共有することで得ることもあるので、保育をする上でためになっています。

脇田 莉沙
  • 九州
  • 脇田 莉沙さん
  • 保育士
  • 神村学園専修学校
  • 2024年年卒

充実した毎日を過ごしています!

私は現在フリーとして、主に3歳児クラスの担当をしています。1年目という事もあり、4月は子どもたちの名前を覚えることや、仕事内容を覚えることに必死でした。しかし、たくさん話しかけてくれる子どもたちや、優しく教えてくださる先輩方に救われ、日々過ごしています。保育士という職業は、保育をしていく中で、子どもたちの成長を感じる瞬間が多くあり、毎日喜びと驚きでいっぱいです。また、休みの日には、一緒に上京してきた友人とご飯を食べに行ったり、有給や土日を使って他県へ旅行に行ったりと、充実した日々を過ごしています。

髙橋 海羽
  • 関東
  • 髙橋 海羽さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2024年年卒

わたしの就職活動

私は、インターネットで実習園を探している際に、WITHグループと出会いました。自宅から通いやすい場所にもWITHグループの園があることを知り、実習が決まりましたが、コロナの影響で、希望していた園に実習に行くことは出来ませんでした。その後、埼玉県の保育園が集まる合同企業説明会に参加した際に、再度WITHグループと出会い、その場で話を聞いたことがきっかけで、園見学や1日インターンシップに参加し、WITHグループの面接を受けることを決めました。

國井力樹
  • 関東
  • 國井力樹さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

一人で悩まず、先輩・同期を頼って

保育士として働き始めた最初の頃は、右も左も分からず不安になることが必ずあると思います。わたしもそうでした。そんなときは一人で悩まず、近くの仲間(先輩・同期)を頼ってください。他の人には言いづらい事も同期になら話せることもあると思います。これから保育士を目指す学生さんは、手遊びをたくさん覚えるといいですよ。現場に出るといろいろなタイミングで手遊びが役立ちます。簡単なものでよいので覚えておくと便利。保育士はとっても楽しくやりがいのある仕事なので頑張ってください!

木村 多瑛
  • 関東
  • 木村 多瑛さん
  • 保育士
  • 武蔵野大学
  • 2024年年卒

楽しく働いています!

仕事をする上で、子どもたちが笑顔で楽しい毎日を過ごせるように、子どもたち一人一人の好きな遊びを知ろうとしたり、明るい声掛けで関わるということを心掛けています。また、私は元々ピアノが苦手だったのですが、朝や帰りの活動の時にピアノを弾くと、子どもたちは手をたたいたりノリノリの様子で楽しんでくれるのを見ると嬉しい気持ちになり、もっと頑張ろうと思えます。入社する前まではプライベートの時間が取れるか不安な気持ちもありましたが、土曜日出勤の時には振替休日を必ず取ることが出来るため、休みの日はライブやお出かけなど自分の趣味を満喫することが出来ています。

R.O
  • 東北
  • R.Oさん
  • 保育士
  • 仙台白百合女子大学
  • 2019年卒

子どもたちが安心して過ごせる環境を作るために

私が仕事をする上で心がけていることは、子どもたちがどれだけ親では、ない人と安心して過ごす事が出来る環境を保育園が、整えて行けるか?と言うことです。入社して2年乳児クラスの担任をさせて頂いています。乳児期は【人間形成と生活習慣の基礎】を学んで行く時期であります。そこで、家よりも長く時間を関わっていく保育士が、どれだけ愛情を持って丁寧に関わる事で、子ども達は「助舟を出せば、人(保育士・子どもが関わる大人)は助けてくれるんだ」と、理解してこの人なら、安心して甘えられる。。と思う様になります。私はその様な、存在になれるように努力しています。また、乳児期は大人からの愛情から安心出来ると判断すると、日々の生活の中で【良し・悪し】の枠組みをしっかり決めて、保育園・家庭との区別を付けながらも、家庭に近い存在に保育園がなります。私も子どもが、そう感じれれるように、心掛けて仕事をしています。 これからは、子どもだけではなく、保護者も安心して家庭での悩み等を相談して貰える存在になれるように、頑張っています。

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