先輩の声

H・T
  • 関東
  • H・Tさん
  • みなし保育士
  • 創価大学
  • 2021年卒

子どもたちの気持ちに寄り添い、信頼関係を大切にしています

私は現在保育士試験に挑戦中で、みなし保育士としてフリー保育士の仕事をしています。仕事をする上では、資格の有り無しに関わらず、毎日子どもや保護者の方々と接するので、一保育士としての責任をもって保育することを心がけています。また、子どもに対して目線を合わせ目を見てお話をしたり、子どもたちの”話を聞いてほしい!”という気持ちに寄り添うことで、少しずつ信頼関係を築き上げていくように接しています。

菊池 寧子
  • 関東
  • 菊池 寧子さん
  • 保育士
  • 白鷗大学
  • 2021年卒

インターンシップは園の雰囲気が分かるのでおすすめですよ

最初はマイナビなどに掲載されている内容を見てWITHに興味を持ち、WEBの会社説明会を受けました。その後インターンシップの紹介を受け、現在勤めている園ともう1つの園でインターンシップをさせて頂きました。インターンシップに参加してみて、「とても良いな。働いてみたいな」と思ったので、選考に進むことを決め、7月の後半頃に内定を頂きました。1日保育体験として入った時の園の雰囲気がとても明るく、先生方が優しかったり職員さん同士がとても仲が良さそうだったことがとても印象的でした。そして、自分もこんな職場で働いたらとても楽しそうだなと感じたことが、WITHへの入社の決め手でした。

K.J
  • 関東
  • K.Jさん
  • 保育士
  • 日本児童教育専門学校
  • 2024年年卒

毎日楽しく働いています!

学内の就活フェアに参加した際、WITHの担当の方のPRが印象に残り、園見学に行きました。1日インターンシップを体験し、保育の現場を実際に見て、とてもいい印象だったので、面接を受けることにしました。実際に働いてみると、歳の近い先生が多く、初めの頃からやさしく接してくださいました。最近は自分のクラスの子の話をしたり、他のクラスのことも聞けるようになってきて、先輩たちとも親しくなり、働きやすくなりました。

仕事の中で、失敗することもありました。初めての保護者会の時、緊張しすぎて手が震えました。初めて誕生日会のリーダーをしたときも、緊張して少しセリフが飛びました。

福利厚生も充実していて、有給を使い、友人とディズニーシーに行きました。有給は取りやすいと思います。休みの日は、趣味が多い方なので、家でアニメを見ながら推しぬいを作ったりしています。

安田 佳奈
  • 北海道
  • 安田 佳奈さん
  • 保育士
  • 北翔大学短期大学部
  • 2024年卒

WITHの魅力!

初めは、書類関係や保護者対応、人間関係など不安がたくさんありました。実際に働いてみると、先輩が一つ一つ丁寧に教えてくださり、わからないこともすぐに相談できる職場環境で、安心して仕事に取り組むことができています!プライベートでは、好きな推しのライブに行ったり、カフェ巡りをしたり、充実した日々を過ごしています。

木佐木真美
  • 関東
  • 木佐木真美さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

ボランティアやインターンシップに積極的に参加しよう!

大規模園で働きたいと考えていたので、就職活動中は事前に子どもの人数や園庭の大きさなどを調べ、気になった園のボランティアや見学に積極的に参加しました。実際に現場に参加してみると、保育士同士のやり取りの表情や声などから普段の園の雰囲気が分かります。わたしは先生同士の仲の良さや明るさを重視していたこと、そしてモットーである「仲良く・楽しく・元気よく」に共感したことで、最終的にWITHグループに入社することに決めました。かわいい子どもたちと毎日、楽しく過ごしています。

山根万智子
  • 関東
  • 山根万智子さん
  • 保育士
  • 鎌倉女子大学
  • 2019年卒

WITHは一人暮らしのサポートがすごい!

WITHグループは宿舎借り上げ制度があり、一人暮らしをサポートしてくれます。他の保育園でも、家賃補助が出る園はありますが、自分で物件探しができるところはあまりありませんでした。WITHグループでは、自分の住みたい家を決めて、契約だけ会社がやってくれるので、駅近がいい!初めての一人暮らし、物件をこだわりたい!と思っている人にピッタリです。どんなに仕事が大変でも、お気に入りの素敵なお家に帰るととっても癒されます。

【学生時代にやっておいたほうがいいこと】

学生のうちにペープサートや手遊びなど、子どもたちを惹きつけられるものがたくさんあると実際に仕事についてから役立ちます。仕事が始まると、忙しくてペープサートを作る時間も手遊びを覚える余裕もありません。子どもたちを惹きつけることができないと、走り回ってしまったり、騒がしくなってしまったり…クオリティーが低くても子どもたちは食いつきます!あきらめずにたくさん作っておいてみてください!!

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