先輩の声

N.A
  • 関東
  • N.Aさん
  • 保育士
  • 十文字学園女子大学
  • 2018年卒

アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています

私がWITHに決めた理由として、マイナビ合同就職説明会に参加させていただいた際に、採用担当の方が会社について何度も繰り返し説明して下さり、1日に複数の園を見学できるよう予定を組んで下さったこと、そしてインターンシップで1日保育に参加した際に、園の雰囲気がよく、保育者の皆さんが気さくに声を掛けて下さった点に惹かれ、WITHに決めました。内定までの流れとして、①説明会②複数の園見学③インターンシップ当日に面談・内定 でした。現在は希望していた小規模保育園に配属し、アットホームな環境で1人ひとりとじっくり向き合い、伸び伸びと保育しています。

木佐木真美
  • 関東
  • 木佐木真美さん
  • 保育士
  • 聖徳大学
  • 2017年卒

ボランティアやインターンシップに積極的に参加しよう!

大規模園で働きたいと考えていたので、就職活動中は事前に子どもの人数や園庭の大きさなどを調べ、気になった園のボランティアや見学に積極的に参加しました。実際に現場に参加してみると、保育士同士のやり取りの表情や声などから普段の園の雰囲気が分かります。わたしは先生同士の仲の良さや明るさを重視していたこと、そしてモットーである「仲良く・楽しく・元気よく」に共感したことで、最終的にWITHグループに入社することに決めました。かわいい子どもたちと毎日、楽しく過ごしています。

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

R.O
  • 東北
  • R.Oさん
  • 保育士
  • 仙台白百合女子大学
  • 2019年卒

子どもたちが安心して過ごせる環境を作るために

私が仕事をする上で心がけていることは、子どもたちがどれだけ親では、ない人と安心して過ごす事が出来る環境を保育園が、整えて行けるか?と言うことです。入社して2年乳児クラスの担任をさせて頂いています。乳児期は【人間形成と生活習慣の基礎】を学んで行く時期であります。そこで、家よりも長く時間を関わっていく保育士が、どれだけ愛情を持って丁寧に関わる事で、子ども達は「助舟を出せば、人(保育士・子どもが関わる大人)は助けてくれるんだ」と、理解してこの人なら、安心して甘えられる。。と思う様になります。私はその様な、存在になれるように努力しています。また、乳児期は大人からの愛情から安心出来ると判断すると、日々の生活の中で【良し・悪し】の枠組みをしっかり決めて、保育園・家庭との区別を付けながらも、家庭に近い存在に保育園がなります。私も子どもが、そう感じれれるように、心掛けて仕事をしています。 これからは、子どもだけではなく、保護者も安心して家庭での悩み等を相談して貰える存在になれるように、頑張っています。

菱沼 里菜
  • 関東
  • 菱沼 里菜さん
  • 保育士
  • 聖徳大学短期大学部
  • 2021年卒

学生時代に学んだことが仕事にも役立っています

私がWITHで働こうと思ったきっかけは、大学生時代に実習でお世話になり、その時の園の雰囲気や行事、会社全体で行われている食育に興味を持ったことがきっかけです。実習後に会社説明会や園見学に参加し、その後面接を受けました。私は小学生から高校生までバスケットボール部に所属していました。約8年間続けた中で学んだことは多くあり、続けることの大切さや、仲間との信頼関係、自分の行動の責任などを学びました。今後、保育士として働いていく上で学生時代に学んだ事などを活かし、先輩方のように保護者や子どもと信頼関係を築けるような保育士になりたいです。

影正 花怜
  • 近畿
  • 影正 花怜さん
  • 保育士
  • 大阪健康福祉短期大学
  • 2024年卒

初めてだらけの上京生活

初めのころは不安なことでいっぱいで、何がわからないのかもわからない日々でした。しかし先輩方が丁寧に仕事を教えてくださり、自分のペースで仕事を習得していくことができています。まだまだ教えていただくことがたくさんありますが、先輩方の優しさに甘えながら頑張っています。                                     私は入社と同時に一人暮らしを始めました。以前から一人暮らしをしてみたいという願望はあったものの、実際にするとなると不安なことはたくさんありました。仕事から帰ると、洗濯にご飯の準備と、今まで両親に頼っていた部分を毎日やるのは自分以外いなくて、家に帰ってからも学ぶことがありました。しかし日を重ねていくごとに徐々に慣れていくことができ、今では一人の時間や趣味の時間を楽しめるようになってきました。

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