先輩の声

脇田 莉沙
  • 九州
  • 脇田 莉沙さん
  • 保育士
  • 神村学園専修学校
  • 2024年年卒

充実した毎日を過ごしています!

私は現在フリーとして、主に3歳児クラスの担当をしています。1年目という事もあり、4月は子どもたちの名前を覚えることや、仕事内容を覚えることに必死でした。しかし、たくさん話しかけてくれる子どもたちや、優しく教えてくださる先輩方に救われ、日々過ごしています。保育士という職業は、保育をしていく中で、子どもたちの成長を感じる瞬間が多くあり、毎日喜びと驚きでいっぱいです。また、休みの日には、一緒に上京してきた友人とご飯を食べに行ったり、有給や土日を使って他県へ旅行に行ったりと、充実した日々を過ごしています。

對馬 あさひ
  • 北海道
  • 對馬 あさひさん
  • 保育士
  • 函館大谷短期大学
  • 2024年年卒

WITHに入社を決めた理由!

私は、WITHグループのモットー「仲良く・楽しく・元気よく」に惹かれ、入社を決めました。保育の道に進もうと決めた時から、楽しい保育がしたいと心から願って学生生活を送っていましたが、実習を重ねるうちに、楽しい保育ができる現場は、保育者同士も仲良く楽しい現場であると感じました。そんな中で見つけたWITHグループ。実際に働いてみて、個性豊かな先生方と一緒に、切磋琢磨し合いながら行う保育はとても楽しいです。

私は北海道の田舎から都会に来て、初めての一人暮らしを始めました。実家暮らしの時は、家事をしていなかったので不安だらけでしたが、暮らしてみるとやらなきゃいけない環境になるため、意外とできるんだなと思いました。

金井実佳子
  • 関東
  • 金井実佳子さん
  • 保育士
  • 実践女子大学
  • 2017年卒

園選びは、実際に出向き、自分の目で確かめることが大切

たくさんのセミナーや園見学、インターンに行きました。しみじみ思うのは、話を聞くだけでは分からないことが多いので「実際に園に出向き、自分の目で確かめることが大切」だということです。働いてみると、どの先生方も優しくベテランの先生も多いのでとても勉強になりますし、公私をしっかり分けている先生が多く、働きやすいです。

【人間関係やチームワークについて】

わたしは絵や歌はあまり得意ではありません。大学から始めたピアノにも苦手意識があり、働き始めたばかりのときは保育士としてやっていけるかどうか不安ばかりでした。しかし苦手な人がいれば得意な人もいます。そこを職員同士でカバーし合えるのがWITHグループ良いところだと思います。自分に合う園を見つけ、子どもたちと楽しい思い出をたくさん作ってください!

本間智也
  • 関東
  • 本間智也さん
  • 保育士
  • 帝京科学大学
  • 2016年卒

子どもの「できなかったことができた!」が自分のことのようにうれしい

2歳児うさぎ組を担当しています。2歳児は身支度もまだままならないのですが、その一方で何でも自分でやりたがり屋さんです。どこまで子どもたちを援助するかを考え、できたときはたくさん褒めてあげることで、子どものやる気や自信が芽生えるよう心掛けています。子どもたちの「できなかったことができた!」は、保育をする僕自身にとってもうれしいことでもあります。子どもごとにペースが異なり、難しいなと思うこともありますが、それも一つのやりがいだと感じています。

後藤桜子
  • 東北
  • 後藤桜子さん
  • 保育士
  • 聖園学園短期大学
  • 2019年卒

かわいい子どもたちと充実した日々を過ごしています

2歳児クラス7名の担任をしています。入社したての頃は何も分からず立っている私に、先輩方がアドバイスをくれたり仕事をサポートしてくれました。そのおかげで今は2週間に1回のリーダーや、月案・週案の立案などの仕事をこなしています。毎日、可愛い子どもたちと楽しい保育をして充実した毎日です。

 

【この会社に入社を決めてよかった】

WITHの園見学に参加し、どこの保育園を見てもみんなが笑顔で働いているところや充実した福利厚生に惹かれました。無料託児所や家賃補助、キャリアアップ制度など職員を本部が全力でサポートしてくれていると感じ、園見学をしたその日に面接を受けました。休日もたくさんあり、この会社に決めてよかったと感じます。

村石悠良
  • 関東
  • 村石悠良さん
  • 保育士
  • 東京成徳短期大学
  • 2018年卒

保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたら

【仕事をする上で心がけていること】

子ども自身が自分達で考える力を養っていけるような関わり方を意識しています。新卒から幼児組の担任をしているので、こちらから手を加えすぎず自分達でどうしたらよいのかを考え、解決したり、向上していけるよう見守っています。

 

【仕事で生かしている自分の強み】

男性の保育士は数が少なく、とても貴重な存在だと思います。なので、力仕事を率先して行ったり、外では全力で走ったりと男としての強みをとてもすごいことだと感じています。さらに、自分はサッカーを長くやってきたのでグループ園でのあすなろ杯というサッカー大会に向けて自分の経験が生きていると実感しました。保育士として必要なスキルを怠ることなく、そこに男性としての強みを出していけたらいいと思います。

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